ヒヨコ・イン・ザ・ワールド NEO

Fukunosukeとhiyokoのライフログ

たべもの

軽井沢 MANO 春の料理

Fukunosukeです。 新幹線に乗って、 軽井沢に来るといえば、 MANO。3回目となりました。 今日は、hiyokoフレンド☓2とやって来ました。 食材が披露されます。何か水の中にいますよ。 岩魚です。大岩魚。忘れるといけないので言っときますが、ここはスペイン…

軽井沢MANO 冬の料理

Fukunosukeです。 最強寒波が日本列島を覆いつくした2月の始め。軽井沢も激寒でした。 昨秋に続き、薪火料理のMANOにやって来ました。我々スキーとかやらないので、わざわざお昼ご飯を食べるためだけに寒い中やって来ました。バカですね。 レイクニュータウ…

山の茶屋でFukunosuke祭

Fukunosukeです。 週末の赤坂、永田町。 日枝神社の裏。日比谷高校との間の道は都心とは思えない静けさと落ち着きです。 そんな場所にある、鬱蒼とした木々に囲まれた純和風の一軒家。入り口にはなかなか立派な門が。 hiyoko「おう野郎ども!カチコミだぁ!…

OLD NEPAL

Fukunosukeです。 バリ垂れ流し中ですが、別の話題を。 豪徳寺。たまーに来ます。 商店街には飲み屋風のお店が多いのですが、ポツンと小洒落たお店がたたずんでいます。。 OLD NEPAL。文字通り、ネパール料理のレストランです。へー。ネパール料理ってインド…

Salmon & Trout - The Last Dance

Fukunosukeです。 何度も紹介しているサーモンアンドトラウト(サモトラ)。 今晩はー。 2024年2月29日。この日は特別な日でした。 万難を排し、20時45分の最終枠に滑り込みました。 というのも、この日で中村シェフがサモトラを卒業されるのです。 僕らがサ…

渋谷のやきとり酒場放浪記

Fukunosukeです。 渋谷の街は本日もなお作り直し中。 どのような出来上がりになるのか、いまだ全貌がうかがい知れません。 というこの街の片隅に焼き鳥屋。 森本。 流行りの「お一人様2万円、コースは定時一斉スタート」というような高級店とは違って、昔な…

イブローニュ

Fukunosukeです。 ネタがなくなると食べ物シリーズになります。とはいえ、今まで何でここを紹介しなかったのだろうかという名店。 イブローニュです。 世田谷区の代田の住宅街にあるフレンチビストロ。 かれこれ10年通っています。 フランスのビストロ”風”と…

やきとりとワイン

Fukunosukeです。 日暮里、 の、昭和感漂う初音小路の奥、 やきとり鳥真。 ところがこちら、1年先まで予約がいっぱいという大変なお店なのだそうです。 hiyokoのお仲間が貸し切りの予約を入れてくれて、お邪魔させていただきました(最近そういうの多い)。 …

寿司とワインの会

Fukunosukeです。 五反田のちょっと外れのSUSHI&NATURE。寿司とワインを合わせて楽しむというコンセプトのお店です。初めて伺います。 今回、試飲を兼ねた食事会があると聞いて我々も混ぜていただきました。 吊るしてあるのはマグロ?カツオ?魔除けかな。 …

馬車道の中華料理

Fukunosukeです。 横浜でhiyokoの推し活随行。 お供の褒美は夕御飯。久々に中華街に行ってみようと思ったのですが、目当ての店は予約で満席でした。 ちょっと場所を外して馬車道の生香園へ。僕は初めて。hiyokoは2回目。hiyokoは何でも僕より多く経験してい…

梅と焼き鳥

Fukunosukeです。 天皇誕生日には、近所に梅を見物に行きました。 いやあ、賑わっています。人が一杯。 梅もちょうど盛りくらいでした。 ミツバチもたくさん飛び回っています。梅の花のはちみつかー。なんだかおいしそう。 桜に比べると地味かなーと思ってし…

港式料理 鴻禧(こうき)

Fukunosukeです。 西新橋。というか今じゃ虎ヒルのお膝元といった方が通りがいいですかね。 賑やかな新橋の端っこにやって来ました。 港式料理 鴻禧(こうき)。港式というのは「香港風」というほどの意味だそうです。 ここはTommyさんという料理人が開いた…

クリスマスのローストチキン

Fukunosukeです。今年のクリスマスは、家の近くのメキシコ料理屋さん、ペルトゥレイバーロ。ひそかに近所の名店だと思っています。店内もかわいい感じです。とりあえずテカテでしょ。もちろんセビーチェ。魚のフリッター。炭酸で伸ばした衣が軽くてサクサク…

手作りワインの試飲会

Fukunosukeです。東京23区内にはワイナリーが6つくらいあるそうです(この記事を書いた時点)。もちろん、畑に囲まれたシャトーみたいなものではなくて、小さなビルの中で醸造だけを行うマイクロワイナリーです。そのひとつ、仲御徒町駅近くにある葡蔵人(…

22年12月、サモトラ

Fukunosukeです。今年も我が家の年末進行が始まります。いや、大したものじゃないですけど。第一弾はサーモンアンドトラウトさんです。3ヶ月ぶりです。Fukunosukeは和酒含むおすすめペアリング。hiyokoはワインのペアリング。白魚、大根、金柑、オーツミル…

山の茶屋

Fukunosukeです。 大都会 by Cristal King。 の、ど真ん中にある日枝神社。初めて来た。とってもきれいな神社でした。 で、その日枝神社の裏というか麓に「山の茶屋」というお店があります。hiyokoが前から来たいと思っていたのだそうです。 いやすごい。東…

MAZ(マス)。気鋭のモダンペルー料理

Fukunosukeです。 んー。4回目のワクチン接種をしたのですが、熱が38.8度まで上がったと思ったら大汗をかいて34.4度まで急降下。すっかり体が参ってしまいました。オミクロンBA.1対応ワクチンだから打とうと思ったのですが、もう少し待っていたらBA.5だった…

イルジョット

Fukunosukeです。 半月。急に暖かく春を予感させる日でした。 これまで紹介してこなかったのですけれど、駒沢公園の近くにイタリアンの名店があります。 イルジョット。 小さな一軒家レストランです。 ここは先日伺った浅草のエタップ同様、サカエヤのお肉を…

鮨りんだ

Fukunosukeです。 21年最後の外食は、目黒不動前の鮨りんだへ。♪リンダリンダ~のりんだなんだそうです。ロックな鮨屋。 どうもどうも。今年も大変お世話しました。 こちらのお鮨屋さん、近年めっぽう人気が出て予約がとりにくいのだそうです。 おまかせは寿…

年末のオーペシェグルマン

Fukunosukeです。 年の瀬は、ほぼ毎年幡ヶ谷のオーペシェグルマンで二人忘年会をします。年中行事みたい。 シャンパンでお疲れー。 定番の人参のムース。ウニが乗っているのがポイント。うまー。 クネルは本格派。手間かかっていそうです。手間をかけるだけ…

2021年クリスマス

Fukunosukeです。 今年のクリスマスは、近場のお手軽メキシカン。 ペルトゥレイバーロ。 シェフが一人で切り盛りする小さなお店です。 メキシコの雑貨やテキーラも販売しています。 メリークリスマス! シャンパンは持ち込みで。 このお店は何がいいかという…

2021年12月 サーモンアンドトラウト

Fukunosukeです。 年の瀬だ~。 表参道のライトアップ、すっかり冬の風物詩になりました。 ♪おーシャンゼリーゼー おーシャンゼリーゼー ♪おーもてさんどー おーもてさんどー 12月は、今年食べたかったものを全部食べるのだ。 やって来たのは下北沢のサーモ…

ロマンティコ

Fukunosukeです。 白金。の、路地裏のあたり。 ロマンティコ。イタリア料理の隠れた名店だそうです。 泡~。ちょっと量が違う〜(ボトルで頼んでいるので問題はありません) リコリータとあんこうのフリット。リコリータとは野菜を煮詰めた料理だそうです。…

セララバアド

Fukunosukeです。 代々木上原、の、住宅街の奥。お屋敷街の一角にセララバアドというお店があります。 エル・ブジで研鑽を積んだシェフが営むイノベーティブレストランだそうです。もちろんエルブジには行ったことないけど、化学実験みたいなところだったん…

エタップ

Fukunosukeです。 hiyokoのお友達Aさんに「サカエヤのお肉が食べられるお店があるよー」とお誘いいただき、東駒形にやって参りました。 滋賀県、琵琶湖の南端にサカエヤという超有名なお肉屋さんがあります。以前行ったセジールというレストランはサカエヤさ…

琥珀宮

Fukunosukeです。 コロナも落ち着いているので、弟家族と2年ぶりに会食しました。 パレスホテルの琥珀宮です。2年分の鬱憤晴らしと1年遅れの銀婚式のお祝いを兼ねて大贅沢。 前菜の盛り合わせ。定番の焼き物はもちろんですが、フォアグラの紹興酒漬けがとて…

ホルモン青木 下北沢店

Fukunosukeです。 下北沢がカレー屋と古着屋に占領されつつあることを長らく憂いていましたが、救世主が登場しました。 ホルモン青木。亀戸の有名店の支店だそうです。 店内はいい感じにテーブル間隔が開いており、コロナ的にも煙的にもばっちり。 お、炭で…

ナベノイズム

Fukunosukeです。 結婚記念日のお食事に行きました。 解禁とも重なったこの時期、奮発して浅草駒形のナベノイズムに初めて来ました。 スカイツリーを眺めながら乾杯です。 ここは窓越しにスカイツリーを眺めるカウンター席がおすすめ席なんだそうです。変わ…

レフェルヴェソンス (L'Effervescence)

Fukunosukeです。 レフェルヴェソンス (L'Effervescence)。 何も知らない僕は、ハリーポッターの呪文だと思っていました。 高樹町にある一軒家フレンチレストランなんだそうです。 ここが東京に3件しかない三ツ星フレンチのひとつであることは、行った後で…

サモトラ ヴィーガンコース

Fukunosukeです。 もう紫陽花が咲いてます。 下北沢サーモンアンドトラウト。5月のメニューはヴィーガン。 今は飲み物はお茶のペアリングなので、お昼に楽しむことにしました。 空豆、枝豆、パッションフルーツ、ジュンサイ ジュンサイのドゥルドゥルと、パ…