バリまとめ
Fukunosukeです。 バリのつれづれを書いてきましたが、今回で最後です。 日の出、日の入り前後の数十分をマジックアワーというそうです。水平線の上に太陽がある時間がゴールデンアワー、水平線の下にある時間がブルーアワー。 GW時期のバリは、6時半頃に日…
Fukunosukeです。 そうそう。この方のことを忘れてはいけません。フォーシーズンズ・ジンバランのゲストリレーションズだったNさん(真ん中の方です)。 フォーシーズンズ・ジンバランに泊まるたび、いろいろ教えていただいたり、世話を焼いていただきました…
Fukunosukeです。 hiyokoはGW中が誕生日なので、バリに行くと二人で誕生会をします。それをいつからかhiyoko祭りといってます。バカですね。 初めてバリに行ったとき、フォーシーズンズ・ジンバランのプランが「5泊するとプライベートディナーが1回無料」み…
Fukunosukeです。 アマンですごく思い出に残っているのは、アクティビティの楽しさです。 アマンダリの早朝トレッキング 朝7時にインストラクターと出発です。出だしはまだ余裕ぶっこいています。 hiyoko「♪かーわぐちーひろしがー どーくつにはーいるー♪」 …
Fukunosukeです。 アマンダリやアマンキラでも当然朝ごはんは食べました。まあ、味は特別感心するほどではなかったです。 しかし、そんなことはどうでもいいくらい、すごい朝食体験ができます。どちらも一生の思い出に残る朝ごはんでした。 アマンダリの朝ご…
Fukunosukeです。 バリ3つめのアマン。アマヌサです(2006年泊)。 ダリ、ヌサと比べると、一番ドラマチックな建物だと思います。設計したのはケリーヒル、沢山の有名なアジアンリゾートを手掛けた巨匠だそうです。日本の3アマン(京都、三重、東京)にもか…
Fukunosukeです。 ”バリのアマン” これほど甘美な言葉ってないと思います。 クレアやガリバー(あったよねそういう雑誌)でアジアンリゾート特集が組まれるたびに、まるで神話か伝説の様にアマン・リゾーツが紹介される時代がありました。そういえばアマン・…
Fukunosukeです。 グリル系ワルンの美味しかったお店。 ヌリス・ワルン(2010) ウブドのヌリス・ワルン。スペアリブが人気のお店です。店先で焼かれると匂いがたまりません。hiyokoホイホイ。 こんな。見た目味が濃そうで心配になりますが、全然そんなこと…
Fukunosukeです。 ********2021.07.28. インドネシアの状況を心配していましたが、日本も大変な状況になって来ました。早く落ち着くとよいですが。。。 ******** ホテルだらけのバリには、こんな変わり種もあります。 トゥグ・バリ(2008年…
Fukunosukeです。 アヤム(鶏)かバビ(豚)か、to be or not to beみたいな問題です。いやそんなことはないと思います。 大して知っているわけではないありませんが、アヤムならここかなあ。クデワタン(ウブドの近く)にある、イブ・マンクゥ。 うはあ、う…
Fukunosukeです。 もう2つ、その他のホテルを。 ”ダマイ・ロビナ(2011年)” バリの北側、ロビナにあるホテル。ダマイ・ロビナ。空港からだと、ほぼバリを縦断するため車で3時間以上かかります。 こじんまりとしたホテルです。 部屋はシックな感じです。 ホ…
Fukunosukeです。 僕はどこの国の料理でもスープが大好きです。いや、必ず頼むというわけじゃないですけど、何となく、スープだったら大概好きです。和食だったら、お椀飲んだところで帰ってもいいくらい(それはないか)。 インドネシア料理でスープといえ…
Fukunosukeです。 泊まったり見学したホテルをいくつかまとめておきます。 プリ・ウランダリ(2009年) ウブドのヴィラホテルです。 ここはフォーシーズンズ・ジンバランによく雰囲気が似ています。フォーシーズンズ・ジンバランがウブドにあったらこんな感…
Fukunosukeです。 バリのカフェやレストランは街中だけじゃなく、「ここに?」という様な所にも素敵な場所があるのです。 バリ・アスリ(2012年) 南部地区からは、車で2時間以上かかる山の中にあります。 バリの様式の建物は変に気取った感じにしていないの…
Fukunosukeです。 街レストランその2です。 カフェ・ワリサン(2005年他) クロボカンにワリサンという家具屋があって、その中にカフェ・ワリサンというレストランがありました。ここも2005年に初めて行って、洒落てるわ美味しいわでビックリしました。 今か…
Fukunosukeです。 セント・レジスの朝食はボネカというレストランが朝食会場になります。 ボネカというのはインドネシア語で人形という意味だそうです。中央にフリーフォール状態でボネカがいます。気持ち悪いな。 噂には聞いていましたが、セント・レジスの…
Fukunosukeです。 セント・レジスホテル。これができた時には「ついにこんなものまで!」と思いました。 ロビーは豪華で華やか。「これバリ?」という感じです。そりゃあバリにはこれまでこんなゴージャスなものは無かったわけですから、作った方も”豪華なバ…
Fukunosukeです。 ここ数年、日本でもバリ式のマッサージを行うサロンが増えてきましたが、本家バリはやはりスパ天国。ほとんどのホテルにスパ施設があるし、街スパも星の数。それこそコンビニみたいな感じで目につきます。 街スパの”キリ”の方だと1時間500…
Fukunosukeです。 我々にとっては、食の楽しみは旅のモチベーション。その点バリは街のレストラン充実ぶりも申し分ありません。初めてバリに行ったときは「アジアの島だから、ローカルフード以外期待できないだろう」なんて高を括っていたので、水準の高さと…
Fukunosukeです。 タンジュン・サリのダイニングは、バリのホテルの中でもかなりレベルが高いと思います(2012年の印象)。以前テレビでタンジュン・サリが紹介されたとき、オーナーがレストランの味を厳しくチェックしているのを見て感心しました。たしか「…
Fukunosukeです。 タンジュン・サリ。バリ好き先輩諸氏がこぞって絶賛するバリのレジェンドホテル。ミックジャガーやスティングも泊まったとか泊まっていないとか。どっちよ。 通りから狭い入り口を入り、奥まで行くといきなりフロントが見えてきます。ロビ…
Fukunosukeです。 フォーシーズンズ・サヤンの朝ごはん。ロビーの下の階がレストランになってます。椰子の木を目の高さに見ながら朝食というのも、これまたなかなか経験できないこと。 hiyoko「お、リスだー」 椰子の木の上を時折リスが駆けていきます。リス…
Fukunosukeです。 バリで気に入っている場所はいろいろありますが、他の記事で紹介する予定の無いスポットを2つほど。 と言いつついきなり再掲載で恐縮ですが、やはりオベロイのフランジパニ・カフェが好きです。前回は朝の様子だったので、昼下がりのフラン…
Fukunosukeです。 フォーシーズンズ・サヤンにはビルディングタイプの部屋(スイート)が20室弱、ヴィラが40室くらいあったと思います。我々が泊まったのはヴィラで、2部屋しかないサヤンヴィラというめずらしいカテゴリー。 ヴィラの入口は、最早ハリウッド…
Fukunosukeです。 バリにはフォーシーズンズが2つもあります。へえ。小さい島に2つも。すごいなあ。そういえば千代田区に2つあるってのもすごい。これもドミナント戦略か。 話しがそれました。 もう一つのフォーシーズンズは、ウブドの近く、サヤンという…
Fukunosukeです。 ホテルのダイニング続き。 カユ・プティ/セント・レジス(2008年、2018年) セントレジスのファインダイニングはカユ・プティ。木・白という意味です。 料理もなかなか凝っていました。芋虫パンはここの名物。一山一山味が違うのです。ち…
Fukunosukeです。 ワルン飯については、一家言ある諸先輩が沢山いるので恐れ多いですが、まあ、大目にみてやってください。 バリに行くなら、やっぱりローカルフードも食べたい。有名なのは、誰でも知っているミ・ゴレンやナシ・ゴレン。でも現地ではちょっ…
Fukunosukeです。 ホテルのダイニングもいろいろ行ってみました。とりあえず泊まった所は一度は試します。そうなると、必然フォーシーズンズ・ジンバランの利用回数が一番多いです。 SUNDARA(2017年他) フォーシーズンズ・ジンバランのメインダイニングは…
Fukunosukeです。 ザ・レギャンの朝ごはん。 ヴィラで食べる朝ごはんは、バレのテーブルで食べるのが基本ですが、こんな風にデイベッドで食べることもできます。いろいろできて楽しい。 ザ・レギャンのエッグベネディクトはこんな。ほうれん草が敷いてありま…
Fukunosukeです。 さらにホテルの紹介です。 といっても、前回紹介したザ・レギャンのクラブルームです。 ザ・クラブ・アット・ザ・レギャン、「プチ、バリの別荘体験」ができる場所 クラブというのは、ホテルの中でちょっとお高めで、いろいろな特別サービ…