2019-01-01から1年間の記事一覧
Fukunosukeです。 読谷にある、tou cafe and garary。izolaさんに連れられやって来ました。 この図案はまかいってことかな。器を重ねるということ。 立派な猫がお出迎えしてくれます。 人懐こくてかわいい看板猫。ところがこの猫、飼い猫ではなく、お隣の猫…
Fukunosukeです。 12月中旬、羽田空港。おお、クリスマスツリー。 ANAですな。 相変わらずセルフ荷物預けシステムに四苦八苦しています。 何とか荷物を預けたらラウンジで一休み。さて、どこに行くのかな。 那覇です。沖縄です。 izolaさんチームが沖縄にオ…
Fukunosukeです。 鏡に反射した光が壁や天井に当たると、猫は異常に反応しませんか? ねねも最近それに夢中。我々が洗面所に立つと、すぐに飛んでき天井を見上げ「あの光を出せー!」というシュプレヒコール。 我々は「オーロラ(を待ち望む観光客みたいだ)…
Fukunosukeです。 11月中旬。 たまにはFukunosukeも祭りをしてもらいたい(※誕生日を豪華に祝ってもらいたい)と思い、アマン東京にランチに行ってみました。hiyokoはできたての頃に来たことがあるそうですが、僕は初めて。 アマンがこんなオフィスビルの中…
Fukunosukeです。 いい気分で目が覚めました。まずはひとっ風呂。 うわ、こいつらまだいたか。出汁が出ているかもしれないぞ。 桶にも入りきらんのか。むー。といって頼んだのは自分ですが。 反省しつつ朝ごはんに向かいます。 いやあ、朝の雰囲気もいいです…
Fukunosukeです。 オーベルジュの舞台として用意された大きなカウンター形式のレストラン。車で3時間半かけてやって来た山の中にこんな素敵なレストランがあるとは。 あわあわ~(後ろの方がシェフです)。 大きな窓の外には伊豆の森。これもご馳走のうち。 …
Fukunosukeです。 六本木ヒルズより東京の街並みを睥睨。 話題のバスキア展に行ってまいりました。 この絵1枚あれば、余裕で不労人生10回以上やり直せるという例のやつです。 この面積だけで10億円くらいだろうか。。。 んな無粋な妄想はいけません。こちと…
Fukunosukeです。 早々に、今年のクリスマスは終了となりました。 もう、何をかいわんやです。 モスラを思い出した。 「モスラ 東京タワー 画像」 で最初に出てくる画像です。よかったら検索してみてください。 ねね:「おや、ツリー折れてしもた。なんでや…
Fukunosukeです。 今年の秋は何だか休みが多い気がします。 でも、ことごとく遊びの予定を入れていないので、祝日の無駄遣いをしています。 てなわけで、暇でしょうがないので、今年は早々にツリーを出すことにしました。 殺気! うわー! まだ1段目しかでき…
Fukunosukeです。 8月の終わり、伊豆に一泊。 アルカナ・イズ。湯ヶ島のオーベルジュ。hiyokoが予約してくれました。僕は全然知らなかったのですが、オープンして10年以上だそうです。へー。こんな所があったんだ。hiyokoは何でも知ってるね。 エントランス…
Fukunosukeです。 Buddha Bellies Cooking School Tokyoの美食とワインの会にまた行ってきました。 今回はご夫妻+10人。ワインセレクトは前回と同じエキスパートのMさんとG君。 マグナムが2本に増えています。 狂宴の幕開け。 うはー。 相変わらず「いつ店…
Fukunosukeです。 今日、観てきました。 ジョーカー こんな映画を作っちゃいかんだろう。 と、思いつつ、ホアキン・フェニックスが演じる主人公アーサー(ジョーカー)への共感、憐憫は抗いようもなく。 ダークナイト・ライジングのジョーカーも凄かったです…
Fukunosukeです。 9月中旬、久しぶりに銀ブラ。銀座の街並みも大分変わりました。 でも結局食べ物にしか用がない。 与志福。お久しぶりです。 楽しみー。 あわあわー。 茄子、しめじ、パプリカの温かい煮物。南蛮煮かな。 早速土瓶蒸しがやって来ました。い…
Fukunosukeです。 夏の京都、備忘録。 FARMOON。 料理研究家の船越雅代さんという方のキッチンスタジオ兼プライベートレストラン。レストランは紹介制だそうですが、昼間はカフェとして営業。 古民家を改装した、無国籍風の店内。 喫茶のメニューもこだわり…
Fukunosukeです。 何なら、このためだけに京都に行くのだって構やしません。焼肉天楽。 優しい味のユッケから。 夢の焼肉。前半はホルモン系。 いろんな部位をちょっとずつ。このちびり感が堪らんのです。 極上のハラミ、ロース、カルビ。 見ているだけで口…
Fukunosukeです。 箱根吟遊の食事をざっと紹介。 きらびやか系の器で、いかにも旅館の食事然とした前菜。 上に乗っているのは黒鮑だそうです。下にあるのは黒米。 お椀物は鱸。出汁はわりとしっかり塩がきいてました。 お刺身はマグロが美味しかったかな。 …
Fukunosukeです。 バリ報告の間に、いろいろ溜まっております。 7月の半ば、久しぶりに箱根に一泊。 箱根吟遊に行ってみました。 例のロビーです。市松模様の琉球畳(っぽいやつ)がきれいです。 箱根のガイドブックは一時期全部この写真でした。 宮ノ下温泉…
Fukunosukeです。 バリ2019の記録も今回でおしまい。 帰りの空港。チェックインをしました。 ラウンジには、ようやくファースト・クラス・ゾーンができていました。いいなー。 お疲れさまでした。一杯飲んで寝たらもう日本です。 はー、日本に着いちゃった。…
Fukunosukeです。 フォーシーズンズ・ジンバランのビーチ(ココナッツ・ビーチ)で最後の夕日。 へー。フォーシーズンズのビーチからも夕日が眺められるんだ。知らなかった。 地元の人も入り混じり、みんな思い思いに夕暮れ時を過ごしています。 この旅最後…
Fukunosukeです。 暑いねー。 キャッキャッ! ♪オリーンピックオリーンピック、出るぞー! お腹空いたー! エビとクスクスのサラダ。 サンドイッチおいしー。 んー。やっぱり暑い。鳥も水浴び。 暑くて堪らんので、スパに行こう! おや?フォーシーズンズの…
Fukunosukeです。 朝になったら食べなければ。 朝だもの。 のこのこ歩いています。 タマン・ワンティラン。フォーシーズンズのダイニングです。 久しぶり。 メニューオーダーブッフェから普通のブッフェに変わったのですが、質、種類ともなかなか充実してい…
Fukunosukeです。 何だかちゃんと日の出の時間に目覚めるんだよなー。健康的な生活です。 じわじわ来てます。 なぜかヨガに目覚めたhiyoko。 「天に向かって浣腸よ!」 いや、快便のポーズか。 何だか知らないが放っておきましょう。 おや。もうヨガは止めた…
Fukunosukeです。 今年のhiyoko祭りは、フォーシーズンズで。 海辺近くのカバナで。うわあすごいキャンドル。 今回テーブルを担当してくれたアリアナ(クトゥ)さんの話では、50個くらい並べてくれたらしいです。 テーブルの花のデコレーションも、恥ずかし…
Fukunosukeです。 秋でもないのに、にわかにゲイジツブームのFukunosukeです。ついに文明に目覚めたか。 文明といえば、北京ビキニが「非文明的」とかいわれてました。じゃこいつはどうなんでしょう。もうモザイク無しで放送できない。それとも、揶揄がどう…
Fukunosukeです。 フォーシーズンズ・ジンバランの泣き所は部屋から夕日が観られないこと。お隣のインターコンチで見学することにしました。 うわー。夕日でロビーが金色に輝いている。 こりゃよさそうだ。 ジンバラン湾はスミニャックと比べ波が静か。とっ…
Fukunosukeです。 国立西洋美術館に行ってまいりました。 コルビジェかー。 考え過ぎの人。 松方コレクション展というのが目玉だったのですが、どちらかというと、同時にやっていたモダンウーマン展の方が惹かれる絵が多くありました。 あとは常設の作品に好…
Fukunosukeです。 もういい加減飽きたと思いますが、2019GWのフォーシーズンズ・ジンバランの風景です。 サザエさんよりも既視感強いな。 ここはブティック。ロビーの下にあります。 メインプール。一度ここでくつろぎたい。hiyokoの浮き輪さえなければ。。…
Fukunosukeです。 昨年の夏、李朝の箪笥を買った川口美術さんに1年振りに訪れました。(hiyokoはちょいちょいお邪魔しているらしい) 見るだけー。なんてねー。我慢できるかなー。 この日は若手作家さんの焼き物を集めた企画展をやっていました。hiyokoはい…
Fukunosukeです。 例によって出かけません。バリに行くと引きこもりになる。 これだもの。出かけるのがもったいないです。 これ全部二人占め。 hiyoko「独り占めしたーい」 こういうヴィラタイプホテルだと最前列(ビーチフロント)がよさそうに思いますが、…
Fukunosukeです。 恒例の京都の寄り合いに行ってまいりました。8月の京都。予報では39度になるそうです。んー、なんじゃそりゃ。 *今回写真は携帯で撮りました。 なかひがし。 大文字だねえ。 お料理をざざっと。 この日は白味噌ではなく合わせみそでした。…