ヒヨコ・イン・ザ・ワールド NEO

Fukunosukeとhiyokoのライフログ

サーモンアンドトラウト 2025年7月 SETO(脊戸シェフ)コラボ

Fukunosukeです。

 

7月もサモトラのポッポアップ営業がありました。今回はなかなかの出会いだったかもしれません。

 

今日も食いしん坊怪獣が集っています。

 

この日のコラボは料理人の脊戸壮介さん。この時若干29歳。若い!

 

脊戸さんは高校卒業後イタリアやデンマークのkadeauというお店で料理を修業し、日本ではセララバアドやMAZで経験を積んだ方だそう。料理のジャンルはフュージョンかイノベーティブかというところだそうです。

 

なお今回メニューは口頭での説明で書き留めきれず、覚えていたところだけ書いてありますのでいい加減です。すみません。

 

 

最初の一品はイカ、茄子、おくら、キュウリ、海ブドウなど、最後に香りづけにラベンダーオイルが振ってあります。イカそうめんの様な感じ。夏らしいさわやかなスタート。

 

サモトラオーナーによるペアリングも今回は張り切っています。

 

 

 

トウモロコシ入りのもち米、太刀魚の塩焼き。飯蒸しの様な感じでしょうか。これはしみじみおいしい。おおっと声がでてしまう。

 

合わせるスープは和だしにトウモロコシの芯、筍の皮。良いお味です。

 

日本酒をブレンドしたものを合わせます。

 

 

 

かぼちゃの種をゴマ豆腐の様に固めたものに、枝豆、甘えび、そうめん南瓜。振ってあるのはかぼちゃを鰹節の様な手法で燻製したものだそうです。

 

飲んだことのないお酒が次々出てきます。

 

 

 

鯛、冬瓜に出汁の餡がかけてありますが、ほんのりカモミールの香りがついています。でも奇抜ではないです。

 

ここでワインです。

 

 

 

 

カリフラワー、ホタテ、サクランボ、ビーツ。香りづけに、ゴールド(ゴールドクレストだと思います)のオイル。杉の香りのオイルです。すごい。

 

これもさっぱりワインで。

 

 

 

ヒラマサのスマック(スマックって何)?。西洋スモモのピクルス、発酵トマトジュースのソース、、、なんだっけ??

 

米焼酎がきました。ふり幅が広い(笑)

 

 

 

タラの西京みそ焼き、ズッキーニ、泡は発酵させた米麹と牛脂を合わせたものとか。何と言ってよいかわかりませんが、お魚の西京焼きなんですけど、牛脂のせいか或いはお魚をソテーする際のバターのせいなのか、メインコースになるようなどっしり感もあります。

 

なんとラム酒が合わせられます。やりたい放題です。

 

 

 

イチジクのコンポート風、クルミのソース。

 

お食事はスッポンのだし茶漬け。おいしい。

 

最後まで変わったお酒が出てきます。何と楽しい。

 

 

 

もみのアイスクリーム。あれ、もみってなんだっけ?

 

 

 

どの料理も完成度が高いです。流れもよく考えられていると思います。あまり食べたことのないような料理なのにどれも素直に美味しかったです。MAZやセララバアドでの経験がしっかり活きているのですかね(私は知りませんがkadeauというお店もイノベーティブ系の一流店なのだそうです)。

むしろ、完成しすぎてどこに伸びしろがあるんだろうと変な心配をしてしまうくらい。

 

脊戸シェフは11月から九段下で自分のお店を持つ計画だそうです。開店したら是非お伺いしたいと思います。

 

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