北京&上海
Fukunosukeです。 さて、延々引っぱって皆さんをうんざりさせた上海レポートも今回で最後です。ダラダラすみませんでした。 最後は、「200万ドルの夜景」というのを見に行きます。 車でやって来たのは、ハイアット・リージェンシー。浦東のグランド・ハイア…
Fukunosukeです。上海ではこんなものを買いました(一部です)。まずは蘇州の中華菓子のお店。 少しずつ小分けにしたお菓子が、きれいに包装されて沢山並んでいます。美味しそうなものを好きなだけ選ぶ事ができます。 洗面器に片っ端から突っ込んで行きます…
Fukunosukeです。 おお? まだやってんのか上海。 今日は上海Bグル。葱油餅というのを目指します。およそ食べもの屋があるとは思えない路地の奥。店の看板はこれでいいのか(笑)。薄暗い作業場の様な所で、おじさんが一人で仕込んで、焼いて、売っています。…
Fukunosukeです。 やはり、秋の上海に来たからには、上海蟹を食べたいねー。 やって来たのは新光酒家。hiyokoがリサーチにリサーチを 重ねて選んだお店なんだそうです、、、けど、大丈夫? 高級食材を扱うお店なのに、お店自体は高級感ないですが。 でも大丈…
Fukunosukeです。 今日は、地上100階の展望台を目指します。 どこどこ? えーと、これの、左の方! 右の方に見える栓抜きみたいな一番高いビル。それです。ちなみに森ビル。 (写真ではテレビ塔の方が高く見えますが、栓抜きビルが一番ノッポです) おおー。…
Fukunosukeです。 「坂の上の雲」時代の話が始まると、話が止まらなくなる人達っていますよね。 その時代の登場人物の一人、李鴻章。その別邸がレストランになっています。 なんて読むのかな(汗) 駐車スペースには、あらゆる高級外国車がずらり。僕が最後…
Fukunosukeです。 上海点景。何となく「上海のいい感じ」を拾い集めてみました。 邸宅レストランにあった古時計。 和平飯店の照明。 ただの玄関灯。でも古そう。 中国将棋の駒。 これはポスト。なかなか年代物な感じ。 公衆電話は欧米風。 いかにも中国らし…
Fukunosukeです。 外灘の夜の風情。延々と建物がライトアップされていて、 最高に贅沢な散歩道になります。 10月初めの上海の夜は、寒くも暑くもなく、そぞろ歩くにもちょうどいい季節。しかしホントに、 「ここ中国?」と思うくらいきれいな街並みです。 川…
Fukunosukeです。 ホテルは外灘に面していますので、昼に夜に外灘をブラブラすることができます。まずは 昼間の様子を紹介。 こうして見通せる所まで、1900年前後に建てられた洋風のビルディングが続いています。 ここがアジアの端である事が信じられなくな…
Fukunosukeです。 ウォルドルフ・アストリアには、34メートルのカウンターを持つ、その名も「ロングバー」、という バーがあります。 お、カキもあるんだね。 さすが雰囲気は抜群です。クラシックだけど、とっても今どき風になっています。 日本にはこんなバ…
Fukunosukeです。 今回、事件という事件はなかったのですが、ちょっとした 想定外が発生。 ホテルの素敵なサロンでお茶を飲もうと5人で席に着きました。 「夕飯がすぐだから、お茶だけでいいよね」って話していたのに、、、 あらら、あらら、運ばれてきちゃ…
Fukunosukeです。 ウォルドルフの朝食は、なかなかレベルが高かったです。 世界一豪華な朝食会場と言ったら大げさかなー。でもリッチな気分です。 バフェのメニューもどれも美味しい。朝食の中華料理については、今ひとつという評もある ようですが、シェフ…
Fukunosukeです。 今回、わずか2泊3日でしたが、ワゴンを借り切っていたので、 市内のあちこちを見ることができました。 まずはお決まりの豫園(豫園商城)。 この鯉はやっぱり食用かな。まさかね(笑)。 南翔饅頭店。 今回はここで小龍包食べなかったけど…
Fukunosukeです。 上海は、朝食を食べたり、小腹を満たすためのBグル店が いろいろ(Bグルっていうかな上海で)。美味しそうなので、 僕たちもチャレンジ。 まずは生煎。小龍包の焼いたもの、みたいな感じ。 先ずは注文して会計。 焼き台の方で、お皿に乗…
Fukunosukeです。 ウォルドルフの新館は、外灘から少し奥まっているので、眺めを楽しむには高層階が必須です。 今回、hiyokoがきつーくリクエストしておいたので、24階建の21階に泊まることができました。 hiyoko偉いなぁ。 お、なかなかの景色が見られそう…
Fukunosukeです。 ウォルドルフの部屋で驚いたのは、アメニティの充実度。 まずは、ウェルカムおやつ。なかなかおいしい。 ウェルカムフルーツ。例によって壁の絵のごとく、触れもしま せんでしたけど。 コーヒーセットは、お屋敷のサイドボードのごとく。で…
Fukunosukeです。 部屋はどんなかな。わくわく。うお、廊下から既に高級だぞー。 ドアも重厚感たっぷり。なんだかあの、『コツコツ』ってやるやつが ついてますよ。普通に呼び鈴もあるんだから、それはなくても、、(笑)。 今回は2107号室。hiyokoがきつく「…
Fukunosukeです。 ウ、ウォルドルフ・アストリア? んー。難しい名前だー。僕はなんにも詳しくないので、それがNYの高級ホテルであり、 アジア初進出だなんてことは予約の後にhiyokoから教えてもらいました。 hiyokoはこういうことはよく知ってるねー。だ…
Fukunosukeです。 夕方には蘇州を出て、上海市内に入りました。 最初の食事は、福一零八八(Fu1088)という上海料理の邸宅レスト ランへ。 建物は、役人が住んでいたという古い洋館を改装したもの。 立派な建物で、本当にすばらしいです。 いいねー。 …
Fukunosukeです。 今回は、空港から上海には向かわず、ダイレクトに蘇州に向かい ます。高速鉄道だと30分らしいですが、車だと1時間半です。 え?どっちで行ったかって?そりゃまあ、ねぇ。 ともあれ蘇州に無事到着。まずは寒山寺というお寺を見学。 寒山寺…
Fukunosukeです。 三連休を利用して、上海に行ってきました。御年88歳のhiyokoパパ、叔父夫婦と我々5人の 文字通り黄門様との家族旅行第3弾です。 家族旅行というと、昨年の北京が思い出されてなりませんが、今回はそんなトラブルもなく、 順調至極の行程で…
Fukunosukeです。 最後のお昼は、何と常に餃子100種以上を揃えるという天津百餃園。 (ぜーったい2種類で飽きると思うぞー) まあまあ、ともあれ名物なんだから行ってみましょう。 ガラス張りの餃子工房では、職人さんがワイワイ作っています。 なんと、…
Fukunosukeです。 最後の日は、とっても澄んだ秋晴れになりました。昨晩の雨が大気中の汚れを全部洗い 流してくれた様です。なんと気持ちがいい。 この辺りは前門、大柵欄というエリア。 とても歴史のある区域なんですが、小奇麗で、レトロな街並み というよ…
Fukunosukeです。 2日目の夜は雨になってしまいました。でもせっかくなので、ちょっと探検。 北京の夜景は、ちょっと独特の雰囲気があります。 なんというか、妖しい光を放っています。 さすがに雨なので人出は少ないです。商売もあがったりでしょう。 それ…
Fukunosukeです。 北京2日目の夜は、北京飯店の超高級中華料理に挑戦です。北京飯店は、ラッフルズを 挟んで新館、旧館の3つのホテル棟が連結する変わった建物。せっかくなのでブラブラ 歩いてみました。 こんなモダンな一角もあり、、、 こんなコテコテな…
Fukunosukeです。 中華のスイーツ? はて? どこに行きますかね? やや、もう決まっているみたいです。さすがhiyoko。 抜かりありません。 稲香村、、、? ふーん。 このお店、北京にはあちこちにあるのですが、中華菓子の大御所らしいです(日本でいえば 中…
Fukunosukeです。 中国人は何でも食べるというけれど、サソリやさなぎまで食べるなんて、何でも食べすぎですよ。 僕らは美味しい北京ダックが食べたいだけなのだ。という訳で、こちらにやって来た。 何でも、今北京で一番人気の北京ダックは、昨年行った大董…
Fukunosukeです。 北京散策の続きです。 什刹海の後は、国子監、孔子廟を訪ねました。 なんだかよく知りませんが、国子監は清朝までの最高学府で、 隣の孔子廟は、科挙合格者の名前を刻んだ石碑や、科挙に関 する様々な展示があったりします。 他の皇帝のた…
Fukunosukeです。 2日目は、市内をぶらぶら観光。まずは胡同が残る什刹海の 街並みを散策。(目玉の故宮は、先発隊が初日に観光済み。 万里の長城は、お年寄りには辛いので、今回の観光は軽めの 内容ばかりです(=見所なし)。あしからず)。 観光用三輪車の…
Fukunosukeです。 先にチェックインしたhiyokoから、「部屋、広いよ」とは聞いていたのですが、結構びっくりです。 今回は、スイートが2700元++(1元=13円くらい)と安かったので、贅沢してみました。 HPのフロアプランによると、リビング、ダイニング、ベッ…