ヒヨコ・イン・ザ・ワールド NEO

Fukunosukeとhiyokoのライフログ

神楽坂で肉祭り

Fukunosukeです。

 

JR飯田橋駅で総武線を降りて、神楽坂に向かいます。

 

坂を上り切ったあたり、Nose to Tailという焼き肉店があります。

 

カウンター12席、ご夫婦で切り盛りするこちらの店、なんと2年先まで予約が一杯だそうです。今回諸事情あってどさくさまぎれに枠をいただいてしまいました。関係の方々すみません。このブログは見ていないと思いますがお詫びしておきます。エアー謝り。

 

もうこうなったら飲んじゃうのだ。

 

こちらのお店は焼き肉店ということですが、自分で焼くのではなくすべてお店の方が焼いてくれます。こういうスタイルをフルアテンドというそうです。こういうのは初めて。

 

まずは牛テールのスープで胃を温めます。

 

お肉は神戸牛や岡山牛など。岡山牛は店内で自家熟成させているそうです。

 

まず出てきたのはツラミという頬肉。

 

これをお刺身でいただきます。塩またはタレをお好みで。

 

お酒は日本酒、ウイスキー、ビール、ジン等が飲み放題。ワインやサワー類はありませんがすごい太っ腹です。(※一部別料金のお酒あり)。

 

前菜。手前の肉は三角バラですがこれも生。右上の丸いのは熟成肉のメンチカツ。ジューシーさはないのですが、熟成らしい肉の濃い味がして美味しいです。

 

熟成肉のアキレス腱スープに蕪蒸し。

 

前菜が終わるといよいよ肉祭りが始まります。肉は焼く直前に塊から切り出します。それが一番美味しく食べる方法だそう。

 

お肉を焼くのは主に奥様です。ご主人は調理補助とお酒を主に担当。

 

細心の注意を払って焼いていきます。

 

この辺りからお酒は日本酒のペアリングになります。もちろんハイボールもそのままなので、ハイボールをチェイサーに日本酒を飲むような感じになります。

 

とも三角とナカニク。とも三角は極レアな状態です。誰かが「焼き肉は飲み物」って言いましたが、まさにそんな感じでした。

 

 

焼き肉が始まるとほどなくご飯が提供されます。炭を入れて炊いているんだ。へー。

 

普通でと頼んだらこんなに山盛りでした。仏様にお供えするご飯みたい(笑)

 

次のお肉が焼けてきました。「いっただきまー、、、え?まだ?食べちゃダメですか?」

 

焼いたお肉をご飯の上に乗せて、ガーリックバターを乗せてくれます。

「うわぁ~!いっただっきまー、、、え?まだ?」

 

お肉をずらして、、、

 

ガーリックバターを直にご飯に乗せたら、その上にお肉を、、、

 

お布団かけちゃった! みたいな。

 

いろいろ段取りが大変ですが、ご夫婦が考える最高に美味しい焼き肉の食べ方を享受してくれます。焼肉エンターテインメントとしては面白い。

 

 

立派なホルモン。これはマルチョウかな。どうだろう。もうこの辺りでベロベロなので説明を覚えていません。

 

こりゃあ罪な感じがしますね。

 

終盤のお肉は炭にじかに乗せて焼きます。目の当たりにした時は見間違いかなと思いましたが、今写真を見返してもこうなっているので実際に「直炭火」だったようです。へー。こんなこともするのですか。

 

これもなかなかのレア。

 

タン。最初じゃなくて最後なんだ。驚くことばかりです。

 

さすがに美味いタンです。最後のお肉にふさわしい。

 

肉はこの他含め9~10種類くらい出てくるのでお腹いっぱいになります。というか、ハイボールをチェイサーに日本酒を飲むのでとても酔います。

 

 

最後のしめは蕎麦。おといねっぷそばと言っていたかな。

 

お食後はサツマイモとアイスクリーム。

 

肉祭りというか肉地獄というか、すごかったです。Fukunosukeは生肉を沢山食べるとお腹を壊すので辛いところなのですが、どうなってもいいやと覚悟させる醍醐味がありました。とにかく美味しいお肉を一番美味しい食べ方で腹いっぱい食べてもらいたいというお店の意気込みがスゴイ。26年2月時点で一人1.8万円ほど、行く前はなかなか値が張るなと思いましたが、この内容で飲み放題であれば、むしろ安いのではないかと思えるほどでした。

 

よい経験をさせていただきました。

 

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