Fukunosukeです。
のんびり気分を満喫したら近所の温泉でひとっ風呂。すっかりダメ人間になってしまいました。
いや、すみません。ダメ人間は元からです。分かってます。分かり切っています。もう。

気を取り直して夕飯の準備です。

とっても貴重なワインもあります。

みんなでワイワイ支度します。ちなみに左の女性はTさん。テレビにも何度も出ている有名な料理の専門家です。Tさんが手をかけると何でもおいしくなります。不思議。

うわスゴイ。本気でお店で出てくるようなお料理になりました。

さっき庭で摘んだクレソンです。たまらんです。

ウェーイ!

いやもうここからは飲んだくれました。
申し訳程度のバーベキューの写真があった。。。

Fukunosukeが焼き場を担当します。そんなに顔を近づけて「顔を焼くのか?」という感じ。それより肉厚の椎茸の美味しかったこと。

最後は〆シャン。

一通り飲み食いしたら、ご主人が焚火をしてくれました。

標高650メートル。4月の夜はまだ冷えます。みんなで焚火を囲みました。

やっぱり焚火っていいなあ。マシュマロ持ってくればよかった。

Fukunosukeは焚火番もします。下僕を買って出ます(これでもこの時一番の若手)。

焚火ができるセカンドハウス。これはもう普段の生活がグランピングじゃないか。
ちょっと憧れる。