Fukunosukeです。
夕のお勤めが終わりましたのでゆうげを食べに行きます。

ホテル近くのステーキ屋さんにやってきました。

BOY N COW。何と読むのかな。ボーインカウでいいのかな。

お店はおしゃれな感じで、すごく流行っています。お客さんは欧米人中心。肉をがっつり食べたい人が押し寄せる感じです。

お客さんが一組帰るとすぐにテーブルセットがなされ、次のお客さんがやってきます。いったい何回転するんだろう。

オーストラリア、US、日本から輸入した牛肉が部位もいろいろあります。さらに牧草肥育と穀物肥育、熟成肉と非熟成肉(なんて言うんだ?)も用意され、本格的。

おー。焼いてる焼いてる。

これはひさびさに赤ですね。

スターターはホタテ。

hiyoko「いただきマウス!」

メインのお肉は、FukunosukeはAUS 280g RIBEYE。熟成肉です。迫力あります。厚みがすごい。

hiyokoはAUS 200g TENDERLOIN。非熟成肉。

サイドは別皿で、マッシュポテトとブロッコリーを頼みました。
hiyoko「お肉のカタマリー!」

穀物肥育にしましたがオーストラリアビーフなのでさっぱりしたお肉でした。大量に食べるにはこの方が食べやすいですね。
hiyokoは熟成させない肉の方がよかったとのこと。まあ、好き好きですね。熟成肉も悪くなかったと思います。
バリはヒンドゥーですからどちらかというと牛肉は食べない文化。何年か前にバリで牛肉を食べたときは固くておいしくないなーと思ったこともありました。
それがこんな本格的なステーキハウスが流行る時代になりました。お値段もそれなりですが、食の選択肢がどんどん広がるのは楽しいですね。
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