Fukunosukeです。
リル・シュル・ラ・ソルグでお世話になった宿の紹介です。
場所は川に囲まれた街の中。商店街やカフェからは少し(といっても数十メートル)離れた静かな街区。

ヴィラモンローズというシャンブルドットです。シャンブルドットとは、個人宅の一部を使って提供される朝食付きの宿泊サービスだそう。1階が客室、2階がキッチン&ダイニング、3階がオーナーの居住階となっています。

かわいい表札。

こちらがオーナーのダヴィッドさんと陽子さんご夫妻。とっても素敵なお二人です。

改めて紹介すると、ダヴィッドさんは南仏バンドール地方のご出身で生粋のプロヴァンサル。日本にも長く滞在していて日本語は完璧。外苑前にあったバンドールというフランス料理店のオーナーシェフだった方だそうです。
奥様は町田陽子さん。華やかな経歴をお持ちの方で、「南フランスの休日 プロヴァンスへ」などの著書もあります。かくいう我々も旅行を計画する中でこの本を買い、ご夫妻を知ることで「プロヴァンスに行くなら是非こちらにお世話になりたい!」と思い今回のご縁となりました。
ご夫妻はフランスの骨董やブロカント、生活用品を日本に輸入販売するお仕事もなさっていて、この宿は全体がショールームの様になっています。ホントどこを見ても素晴らしいです。頭の中でイメージできる限りの”南仏の素敵な暮らしぶり”を想像してみてください。きっとそれよりも素敵な宿です。

やっぱりこちらのお家も玄関ドアが印象的。こんな風に個性があってこだわりのあるドアなら毎日帰ってくるのがうれしくなるだろうなと思います。

1階のゲスト用居室。天井がいかにもフランスの古民家らしく素敵です。ソファ、カフェテーブル、ミニキッチンや洗濯機もあるので、長期滞在もできそうです。

ホテルとは全く違うので、本当にフランスに住んでいる気分になります。

この扉や姿見も素晴らしいですね。

いやもう本当にこのままお店ですよね。

居室の奥からバスルームへ。途中壁の下地がむき出しになっているところがあります。

確認したわけでないので多分ですが、改装する前の建物の一部がこうして見られるようにしているのだと思います。建物自体は100年を超える古民家だそう。

バスルームはバスタブ付きです。フランスはバスタブ無しが多いと思っていたので嬉しいです。そういえばトイレはウォシュレットでした。このあたりの快適さはきっと他のシャンブルドットでは味わえないものと思います。


ハンドタオルも素敵です。使ってもいいのかなとビクビクしてしまう(笑)

ベッドルーム。フランス語の夢を見ちゃいそうです。

この様な生地をトワル・ド・ジュイ(Toile de Jouy)といい、南仏の定番柄だそう。

続いて、2階も紹介します。