Fukunosukeです。
年末バリはまだ続きますが、ちょっと別記事を。
ちょうど1年前、金沢で蟹合宿をしましたが、あの時の栄光と興奮が忘れられない我々、またやりに行ってしまいました。
前回同様、夫婦二組計4人が”蟹で飛ぶ”ために新幹線で金沢に向かいます。

興奮して昨日はよく眠れませんでした。昂ぶる気持ちを静めるためにアルコールを少々。
もちろん余計に昂るというか、荒ぶってしまいました。

しばらく肉は食べられないと覚悟をして牛肉弁当。この牛肉どまん中、駅弁大会で優勝経験もある大人気のお弁当なのだそうです。

わあ、おいしそう!ご飯(山形の銘柄米「どまん中」)の上に、秘伝のたれで煮込んだ牛肉とそぼろが乗っています。

ご飯は粒感と白米らしい甘さがあり、冷めても美味しいご飯です。それに具合よく煮込まれた牛肉がよく合います。それでも今どきの駅弁としては値段が手ごろ。おかず類は彩り重視の申し訳程度なので、原価と手間は米と肉に全振りしている感じです。それはそれでありですね。

うーん。山形も美味しいものがいっぱいありそうで惹かれます。危うく大宮で山形行きの新幹線に乗り換えてしまうところでした。
浮気心にカツを入れて、金沢までたどり着きました。

昨年は「金の間」という一棟貸し宿に泊まりましたが、今回は同じ会社が運営する「瓢(ひさご)」という一棟貸し宿に泊まります。

宿に到着すると、案内係が宿の使い方を丁寧に説明してくださいます。

なんとこの玄関の引き戸はオートロックです。えーそうなのー?って思わず笑ってしまいます。でも古い町家の佇まいを大事にしている宿なので、変に改築せず、元の建具や雰囲気を生かしたリノベーションは好印象。

建物の外観は古い町家そのままですが、家の中は快適に過ごせるよう改装されています。

古い街区表示板。この宿の住所みたいです。

1階には2室。この部屋は室内にバス・トイレがついています。寝具は布団。

1階奥の間。今回は利用しませんでした。

2階の部屋にはベッド。この部屋はトイレとミニキッチンつき。

2階奥の間はリビング・ダイニング。後に宴会場となります。

洗面所には洗濯機もあります(洗濯機は2台もある)。無料で使えます。

お風呂も新しくてきれいです。バスルームも2つあります。

2階のリビング・ダイニングの横にはキッチン。設備や調理道具、食器類の数は十分。

壁の反対側にもう一つミニキッチンがあり、こちらにもIHコンロ、冷蔵庫、レンジ、トースターがあるので、キッチンのパワーとしてはなかなかのものです。

食材を仕入れて宴会をするにはこれ以上ない理想的な宿です。この内容で2泊で8万円。一人あたり1泊1万円ということになります。朝食などはついていませんが、同じ料金でビジホに泊まるよりよっぽど快適で楽しい。
何より、こういう風情のある町家が維持されていくことは観光地としての魅力を保つことにつながると思います。素晴らしい。
2家族の陣地割を終えたところで金沢駅で買ってきた鯛焼きで一息。

土九というお店の鯛焼きだそうです。生地のもっちり感と甘さ控えめの餡がとても美味しい。さすが金沢。鯛焼きまでも上品です。
うーん。まったりー。

あれ、なんか余裕かましていますね。仕入れはいいのですか?
いーんです。仕入れは明日の朝。本日は前夜祭しながら作戦会議でもしましょう。
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