今日の宿は俵屋さん。hiyokoまさかの「一日おき投宿」。

えー。そんなことしちゃ罰が当たるよー。

izolaさんは今日大阪に帰るのですが、ちょっとお立ち寄り。

hiyokoが一昨日泊まったのは「招月の間」ですが、今日は
「霞の間」。俵屋の中でも小さな部屋だそうですが、
何の立派。というか、何より垢抜けているのにびっくり。

手前の本間は薄暗いですが、奥の次の間は光が射して明るい。最初「なぜ本間はこんなに
薄暗いのか」と思ったのですが、本間に座っていると、不思議と居心地が悪くないんです。
次の間の明るさがあるから、陰気にならないのかも。んー。まさに陰翳礼讃の妙という感じ?
うわ、適当なこと言っちゃった。違っていたらすみません(汗)。

周囲には背の高いビルもあるのに、上手に目隠しされて
部屋からはほとんど見えません。ここにいると、100年前の
町家にタイムスリップしたみたい。

狭くとられた本間と次の間の仕切り。

旅館の「次の間」というと、通路的な意味合いしかない所が多いですが、この部屋の次の
間は“そこに居てみたくなる”、面白い趣向のある場所。


そう言えば思い出した。汗だくだったのです。でも完璧。
チェックインに合わせて、部屋のお風呂には湯がはられて
います。このお風呂気持ちいいなあー。

うひゃー生き返る~!

お風呂からあがったら、やっぱり牛乳と相場が決まってる。

え?牛乳に見えない? 牛乳ですよ。
Fukunosuke牛乳を飲んでくつろぐの図。

裁縫セットも京都らしい小箱に入って。

多分持ち帰ってしまう人が多いのだと思います。裏には思い
きりマジックで「備品」と書かれてありました。
チェックイン時のお菓子はわらび餅。

軸は牛。ずい分古いものらしい。

夜の床拵え。ホントに寝心地がよかった。

恐ろしいほど素晴らしい俵屋です。世界一の宿といわれるのも、誇張ではないのかも。

部屋以外の場所も、少し紹介します。