Fukunosukeです。
マルセイユでブイヤベースを食べた後は今日の宿へ向かうだけなのですが、途中ちょっとだけ立ち寄りがあるので、次のような行程になります。
1.マルセイユを出発
2.ラ・ロック・ダンテロン
3.リル・シュル・ラ・ソルグ(宿のある町)

お腹いっぱいになったhiyokoは元気いっぱい、はりきって大股で歩いていきます。

再び車に乗りオートルートを北上します。しかしフランスの高速道路は道が良いこと。快適です。

オートルートを外れ街道に入るとすっかり森の景色。並木道を進みます。

2.ラ・ロック・ダンテロン
マルセイユから約1時間。立ち寄り先のラ・ロック・ダンテロンに到着しました。
けど、目的の場所は門が閉ざされており入ることができません。

ええとここは?
FESTIVAL INTERNATIONAL DE PIANOって書いてありますね。

というわけで、hiyokoの推しのピアニスト藤田真央さんゆかりの場所なのだそうです。
ですが、ここはフェスティバルの時期だけ解放されていて、それ以外はこうして閉門しているのだそうです。あちゃー。
中から管理人らしき人が現れたところで、ダヴィッドさんが猛烈に交渉をしてくれました。しばらく押し問答がありましたが、なんと相手が根負けしてちょっとだけ中に入れてもらえることになりました。ダヴィッドさんすごいです。我々だけだったら言葉もできないし、文字通り門前払いされていたと思います。

中に入ると、hiyokoはプラタナス並木道の手前で何やら感慨に耽っております。

まあ、確かにきれいですけど、コンサートホールでもないし、これが何か?

hiyoko「ここがこれなのよー!」

はー、本の表紙?え?表紙の写真を撮った所?それだけ?

いや、もちろん表紙写真を撮影しただけではなく、藤田真央さんはここで開催されるピアノフェスティバルに出演しており、ゆかり深い場所なのだそう。でもそれだけでここまで押し掛けるって、すごい推し活魂。
はい。というわけで私も一緒に。

管理人の方に迷惑が掛かってはいけないので全身モザイクにしておきます(笑)

このトラクターでピアノを運ぶのだそう。結構荒っぽいのですね。

ファンがこんなことをしていると知ったら、藤田真央さんもドン引きするでしょうね。

というか、早々に旅の目的を果たしてしまったみたい。あとは流していいのかな(笑)
それより、これを叶えてくださったダヴィッドさんすごいという話。
hiyokoは未練たらたら離れがたい様子。さあもう行きますよ。

後ろ髪を引かれつつ、一路今日の宿がある街へ向かいます。

プロヴァンスの田舎道。どこまで走ってもきれい。ドライブするだけで癒されます。

馬や羊などの家畜ものびのび。

撮影地から小1時間ほど、リル・シュル・ラ・ソルグに到着しました。今日はこの町の宿に泊まります。

「指先から旅をする」ですか。「表紙から旅をしてしまいました」ですね。

次からはもうちょっと近場で写真を撮ってもらえると助かります。