Fukunosukeです。
前半の宿泊先はThe Culb by the Legian。昨年とヴィラナンバーが違う以外、何も変わりありません。でも一応紹介しておきます。
クラブラウンジ前の車寄せを上から見たところ。クラブの敷地は住宅街の中なので、ビーチや自然に囲まれているわけではありません。部屋から海などは見えないので注意。
クラブラウンジ。
クラブラウンジには調理設備があって、食事や飲み物をいただけます。Grabで車を呼べば、待っている間に何か飲ませてくれます。至れり尽くせり。
パブリックプール。クラブ独自のパブリック設備はラウンジとこのプールのみ。
今年のヴィラはNo.5。昨年のNo.11とどっちがいいかな。
基本的に違うところはありません。敷地のちょっとした広さの違いや、建物が建っている方角などが微妙に違うくらい。
建物の角度という意味では、No.5はヴィラ棟に対しプールが北側にあるので、庭に影ができやすいかもしれません。
ここもいいんだ。
今回はここに座っている時間長かったです。タブレットをいじったり、お酒を飲んだり。風が抜けると気持ちよかったです。
hiyokoはもっぱらこっちにいました。
昼寝をしたりスマホをいじったりお酒を飲んだり。。。
ヴィラの池にはお魚がいました。昨年は池のメンテ中とかでお魚がいなかった。
奥にはでっかいお風呂。
でっかすぎます。お湯がたまらないので入れない。なので、クラブに泊まっている間はほぼバスタブを使いません。
室内。リビング。昨年通り。
ベッド。もちろん何にも変わっていません。
クローゼットとウェットスペース。
ここも変わりません。
そうですねえ。変わったといえば、経年で引き戸のカギが一箇所締まりにくくなったことくらいかな。
という、レギャンのヴィラ。町中にあるとはいえ、400平米もあると閉塞感は皆無ですし、敷地は奥まっているので道路の喧騒は聞こえてきません。青空の下、そよ風に吹かれながらプールでのんびりするのは最高に気持ちがよいです。
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