ヒヨコ・イン・ザ・ワールド NEO

Fukunosukeとhiyokoのライフログ

バリ2025 03 またしてもThe Club by the Legian

Fukunosukeです。

 

前半の宿泊先はThe Culb by the Legian。昨年とヴィラナンバーが違う以外、何も変わりありません。でも一応紹介しておきます。

 

クラブラウンジ前の車寄せを上から見たところ。クラブの敷地は住宅街の中なので、ビーチや自然に囲まれているわけではありません。部屋から海などは見えないので注意。

 

クラブラウンジ。

 

クラブラウンジには調理設備があって、食事や飲み物をいただけます。Grabで車を呼べば、待っている間に何か飲ませてくれます。至れり尽くせり。

 

パブリックプール。クラブ独自のパブリック設備はラウンジとこのプールのみ。

 

今年のヴィラはNo.5。昨年のNo.11とどっちがいいかな。

 

基本的に違うところはありません。敷地のちょっとした広さの違いや、建物が建っている方角などが微妙に違うくらい。

 

建物の角度という意味では、No.5はヴィラ棟に対しプールが北側にあるので、庭に影ができやすいかもしれません。

 

ここもいいんだ。

 

今回はここに座っている時間長かったです。タブレットをいじったり、お酒を飲んだり。風が抜けると気持ちよかったです。

 

hiyokoはもっぱらこっちにいました。

 

昼寝をしたりスマホをいじったりお酒を飲んだり。。。

 

ヴィラの池にはお魚がいました。昨年は池のメンテ中とかでお魚がいなかった。

 

奥にはでっかいお風呂。

 

でっかすぎます。お湯がたまらないので入れない。なので、クラブに泊まっている間はほぼバスタブを使いません。

 

室内。リビング。昨年通り。

 

ベッド。もちろん何にも変わっていません。

 

 

 

クローゼットとウェットスペース。

 

ここも変わりません。

 

そうですねえ。変わったといえば、経年で引き戸のカギが一箇所締まりにくくなったことくらいかな。

 

という、レギャンのヴィラ。町中にあるとはいえ、400平米もあると閉塞感は皆無ですし、敷地は奥まっているので道路の喧騒は聞こえてきません。青空の下、そよ風に吹かれながらプールでのんびりするのは最高に気持ちがよいです。

 

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