ヒヨコ・イン・ザ・ワールド NEO

Fukunosukeとhiyokoのライフログ

鮨とワインを楽しむ ver.1 湯島

Fukunosukeです。

 

昨年の暮、ブッダベリーズクッキングスクール(Buddha Bellies
Cooking School Tokyo)
のスタジオで行われた美味しいご飯と
ワインを飲む会
に、またお邪魔してしまいました。

今回は、「ご主人」改め「大将」がお鮨を握り、
ソムリエ&ワイン・エキスパート・チームがワインを合わせます。

 

我々はそれを胃袋に運ぶ係。

 

よろしくお願いしまーす!

 

本日のワインリスト。断っておきますが、ここから好きな
ものを注文するのではなく、これ全部飲まされるのです(愛)。

 

大将、キリッとしています。惚れそうです。

 

シャリは黒酢を使っているのだそう。へー。

 

始まりました。

 

まずは平目から。うわー、おいしーい!

 

 

シマアジ、石鯛、黄ハタ。ピッカピカに光ってます。

 

イトヨリ、鯛、あらかぶ。

 

ワインがまたよく合うのです(合うものをセレクトしている)。

 

おつまみ系も色々出ます。本当にお店みたい。

 

コチ、鯵、金目鯛。

 

 

 

大将「本日のご請求書です。いや違ったマグロです」

 

 

上品なマグロ。美味しい!

 

車海老。ブリブリしてすごい歯ごたえ。甘い!

 

 

シブダイというそうです。初めて食べたと思います。おいしい!

 

 

 

超一流酒造メーカーにお勤めのソムリエさんとそのお父さん。
完全に出来上がった所で泡盛のクースーを差し入れてくださいました。

 

あれだけ色々ワインを飲んだ後に泡盛のロックです。やばいです。
この辺りから半分記憶がありません。これは誰が撮ったのだろう。

 

酔っぱらったよー。それでも写真は残っている。撮ったのか。念写か。

 


大将「本日のご請求書です。いや違った穴子です」

 

 

お、ウニ。きれいなウニです。新鮮なら崩れないから海苔なんか要らないね。

 


大将「本日の、、、う、ウニです」。

 

この他にも水だこや巻物がありました。
こんなに沢山お鮨を食べたのはいつ以来だろう。幸せ。


「まかないの分も食っちまいやがって」と大将涙目。

 

 

 

本日の戦果です。今僕の血液は1リットルくらい白ワインでロゼ色になってます。

 

 

写真並べただけでは分からないと思いますが、大変な大御馳走でした。

今回もお世話になりました。お鮨もワインもご馳走様でした!

 

 

それより大将、早くお店出して下さい。