ヒヨコ・イン・ザ・ワールド NEO

Fukunosukeとhiyokoのライフログ

バリ旅行2006(その3:フォーシーズンズの部屋)

■(その3)フォーシーズンズの部屋■

神々の島、バリの夜が明けてゆきます。バリに着くと、どういう訳か早起きに
なっちゃうんですよねー。ほぼ毎日、日の出を眺めました。



空全体が明るくなってきて、、、




夜が明けたー! うわぁー、眩しいー!



どーんと、すごい眺め! 今回の部屋は、デラックス・オーシャン・ビューという
カテゴリ。前回はデラックス・オーシャン・フロントでしたが、我々はむしろこち
らの方が気に入りました。オーシャンフロントより高台なので、海を見下ろす
感じになります。180度に渡って開けるこのパノラマが、全部僕らの物。




少し下がってみると、こんな感じ。ヴィラに入ってくるゲストは、まずこの景色に
出会います。僕らも昨夕チェックインした時は思わず声をあげてしまいました。



早速、お風呂気分でつかります。見える風景は、銭湯松の湯の富士山の絵とは、
ちょっとわけが違います。(松の湯ってどこよ?)

*おー、かみさんセクシーショット!


プールに浸かってみると、景色はこんな風に見えます。



相変わらず、化け物がしょぼしょぼ水吹いています。

*この水のチャボチャボいう音が、寝ている間中聞こえます。それはそれで
 心地いいんだけど、夢うつつで聞いていると、オシッコの音みたいなんです。
 うっかり「オネショしちまったか!?」と夜中に目を覚ましたことがありました。


バリ介もご満悦。

“あーん。いいなぁー。ビールちょうだーい。”


バレのダイニングテーブル越しにみるとこんな眺め。ちなみに、テーブルの
鳥籠みたいのには、フルーツが入っています。






昼間、ベッドはこんな風になっています。前回はなかったんですが、目覚まし時計が
ありました。やっぱりあると便利。



おっきなバスタブ。裏庭の植栽や石柱もいい感じ。でも実際のところ、お湯はるのが
面倒くさくて、シャワーで済ませちゃうこと多いんですよね。今回は勿体無いから、
頑張って入るようにしました。



*その4へ続く