ヒヨコ・イン・ザ・ワールド NEO

Fukunosukeとhiyokoのライフログ

ひよこ劇場2010(その1):また新入り

Fukunosukeです。



、、、そぉっと始めます。




バリはいいですなぁ。。。




バリ介:んー、バリはいいですなぁー。

お嬢:真似すんじゃないわよ。




トメ吉:あれ?みなさん、あの箱なんでしょうね。



バリ介:あーほんとだー。何だろう。ブキミー。



一同:どれどれ。何が入ってんだ? 見てみよう。


一同:おお?




お嬢:ねえちょっとぉ、みんなずるいじゃない!あたしだけ見えないわよー。

バリ介:お嬢はちゃいちーからねー。

お嬢:わかってるなら、世話焼きなさいよー。



箱の中のヒヨコ(タイチョ贈):皆さんこんにちは。僕の名前はボーヤと言います。

一同:おー喋ったぞー。

お嬢:なになに? 何よ? 何かいるの??



トメ吉:君は新入りかい? 新入りなら、何か芸をひとつ見せてくれなくちゃね。

お嬢:いつからそういう決まりになったのよ?



ボーヤ:僕ね、鉛筆削れるの。



ボーヤ:カプッとしてね、



ボーヤ:クリクリー、クリクリーとやってね、



ボーヤ:ホラ、きりっきりに尖がってます!



トメ吉:おー、こりゃすごい!

マカロニ:すげえなー! 



お嬢:何がすごいのよ。意味わかんないわよー。




第一話から、既に無意味です。



つづく、、、。続けんのか?



目次へ