ヒヨコ・イン・ザ・ワールド NEO

Fukunosukeとhiyokoのライフログ

バリ2009秋:Sarong

Fukunosukeです。



夕飯は、Sarongという、(この頃)一番ホットなレストランへ。



店内は、グラマラス・ゴージャス系(何それ)。とにかく、クールです。



レストラン利用だけでなく、バーとしても使えるみたいです。



ここの料理は、タイ料理をコアにしたインターナショナル。
セントーサがオープンした時、そこに入っていたブロッサム
というタイレストランが結構な評判だったのですが、その
シェフがこちらに移って来た(というか店を出した)という
話です。

僕らがブロッサムに行った時は、既にそのシェフは辞めて
いて、味もいまいちという経験をしました。だから今回、
そのシェフの真価を問おうと意気込んでやって来ました、、、。


、、、が、、、



(↓写真は真っ暗で全く撮れませんでした)







第一印象は、「んー。ブロッサムのタイ料理と、なんだか似てるね」でした。
後は結構なげやりな感じに(笑)。んー、“タイ料理が食べたければタイに
行け"ってことなのかなー。

でも、まだ不味いという評判は聞いたことないので、多分、この日はたま
たまなんだと思います。選んだメニューが悪かったんですね。



hiyokoは眠くなっちゃったみたいです。

わー。酔っ払って手のひらが真っ赤。



それにしても、おしゃれなレストランです。雰囲気は最高。
いつか、もう一回行って、味の再確認をしなきゃ。


<11月30日追加>
  タイチョさんのSarongレビューはこちら
  キラキラさんのレビューはこちら



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