ヒヨコ・イン・ザ・ワールド NEO

Fukunosukeとhiyokoのライフログ

北米2010(その33)最後の夜

Fukunosukeです。


izolaさんもどしどしアメリカレポートあっぷちゅう


いよいよ最後の晩です。あっという間でした(どこがよ)。



アマンギリは、想像を超えて素晴らしい景色の中にありました。



荒削りな原始の地球。大地の息づかいを、そのまま体験できる場所。



最後の夕陽が沈んじゃった。シク(涙)



ここに来られてよかったね。この景色はきっと一生忘れないよ。



また来られるかわからないから、もう一回リブアイステーキを食べて
おこう(↓これで半分量です。念のため)。やっぱりおいしー!




すっかり夜になりました。アマンギリに来てから、時間が経つのがはやい。



せっかくなので、残りのワインは部屋で楽しむことにしました。



テラスに火をおこそう。




ゆらゆらと暖かく燃える炎。なんだかほっとします。



動画もあります

こうしてゆらめく炎を見つめていると、どうして心が安らぐんだろうね。
、、、放火魔の素質があるのかな、、、。今ここで言うことじゃないね。



星でも眺めましょうか。




ホラ。よく見えるよー。



こりゃあ、衛星かな? それとも流れ星? 流れ星だといいね。




ロマンチックだねー、、、て、何で僕ばかり話しているの?


                       、、、hiyokoはどこ行った?









こりゃあもう、サイテーですね。




アマンギリ最後の夜は、なんと、本当にこのように更けていきました。




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