ヒヨコ・イン・ザ・ワールド NEO

Fukunosukeとhiyokoのライフログ

北米2010(その23) 16オンスのリブアイステーキ

Fukunosukeです。


izolaさんもどしどしアメリカレポートあっぷちゅう





アマンギリでの過ごしっぷりを紹介。まずは最初の夕飯。


日が暮れるのが遅いので、夕飯もそれにあわせて少し遅め。
8時前後がちょうどいい時間。



夕焼けに染まりだしたメサ。これだけでなんだかドラマです。



初日は、ダイニングで食べました。でも実は、反対側のカウチの方がいいです(カウチだと、
↑上のような眺めを見物しながらご飯を食べられます)。



素敵なレストランですが、メニューの種類が少ないのが難点です。
3日も滞在すると、食べるものがなくなってしまいます。けれど、
なかなか美味しいし、料金もリーズナブルなのはよい点です。

このメニューの他に、その日のスペシャルがいくつかあります。





エビとチョリソか何かのトマトソース。


今回一番感動したリブアイステーキ。16オンス(約500g)。
これは、半分にしたところ。標準ではこの倍の大きさ。僕はこの
ステーキが人生で一番おいしかったかも。大したステーキ人生
じゃありませんけど。


こりゃなんだろうなー。記憶にない。



陽が暮れると荒野は真っ暗。リゾートだけ、ぼうっと明かりが灯ります。



なんだかいいなぁー。どこで何をしていてもうっとりのアマンギリ。




北米2010 目次へ