ヒヨコ・イン・ザ・ワールド NEO

Fukunosukeとhiyokoのライフログ

北米2010(その22) アマンギリ大図鑑7/アマンギリからの眺め

Fukunosukeです。


izolaさんもどしどしアメリカレポートあっぷちゅう


うわぁ、またかぁ、、、

これで図鑑は最後にします。



アマンギリの周囲は、360度荒野という、笑っちゃうくらいすごい
立地です。停電でもすれば、一気に遭難に近い状況に陥ると思います。
そのあたりの所をちょびっと。



裏側は岩山になっています。アマンギリの周囲をトレッキングするメニューが色々あるのですが、
ハードなやつはこういうのを登っちゃうらしいですよ。



表側(どっちが表か知りませんが)は、メサ(台地)をなめて、その奥に
キャニオンを眺めます。



上の写真の、ちょっと左側の方を写すとこんな感じ。ぼんやり眺めていると、時々、小さいウサギや
リスが駆け抜けていきます。



砂は、とってもサラサラです。蛇の通った跡を見つけることもあります。



更にぐるっと回り込むと、こんな眺め。左下は、アマンギリのデザート
ビューの部屋。秘密基地みたいでもありますよね。



太陽は、8時半頃、ホテルのアプローチ側に沈みます。



とても雄大な荒野の夕焼けショー。シルエットの岩山。



こちらは、夕陽に染まっていく岩山(もっとすごい写真もあるけどまた後日)。



岩山越しに、月が見えてきました。




図鑑シリーズはもうこの辺でよろしいですね(笑)



旅の続きをレポートします。



北米2010 目次へ