さて、ハイアットリージェンシーに着いた。うちのDVDナビは
情報が古くてなかなか辿りつけなかった。
12月に立ち寄ったときの記事と写真が代わり映えしませんが、
とりあえず改めて紹介します。
ホテルエントランスはこんな。派手派手しくなくていいですね。

ちなみにバレーパーキングはなかった。
チェックインロビー。

僕らが泊まったのは301号室。ベッドはセミダブル×2のゆとり
サイズ。ハイアットグループ世界共通というベッドの寝心地は、
柔らかすぎずいい感じです。ちょうど、畳の上に直に布団を敷いた
ような感じです。

枕が高すぎて変えてもらおうと電話したのですが、「4、5種類
くらいあります」と言われてかえって困ってしまった。
32型の薄型テレビと1人掛けソファ×2。今回は、DVDを3本持参で
準備万端。

301号室は、コーナーなので2面に窓があり明るいです。小さい
けれどバルコニーもある。

事前に「眺望のよい角部屋を」とリクエストしていたところ、
411に案内されたのですが、そちらは窓が1面しかなかったので
替えてもらいました。
hiyokoより:眺めは断然北館がいいいですよ~。
窓からの眺望。大文字焼を行う山が見渡せます。

窓から下を望むとこうなっちゃいます。なので、201、101の
部屋だと、眺めはあまりよくないです。

洗面台。

バスルーム。僕は大浴場に行ってしまったので、結局
使わなかったなー。

浴衣はなかなかお洒落な柄です。

丹前。外資系ホテルですが、温泉地のホテルだけあって、浴衣の
上にこの丹前を羽織っていれば、館内をスリッパで徘徊しても
OKなルールになっています。それはそれでいいことだと思う。

ロビー下のリビングルーム(ラウンジ)では、4-7時の間、
宿泊者に飲み物の無料サービスがあります(ちなみに朝も)。

大浴場でお風呂にはいった後、ここに来てビールでもシャン
パンでも飲みたい放題。これは結構なサービスです。
僕はビール。やってることはオヤジですが、お洒落なので
結構いい気分です。

夜になるとこんな。

リビングルームの暖炉には、まだ火がはいっていました。
そろそろ暖炉周りの席では熱い感じです。

ちなみに、12月に訪れたときと比べると、ケムケム度合いが
大幅に改善されていました。
薪を小さくして、火にくべる前に、暖炉の周囲において乾燥
させているようです。
ロマンチックだわぁ。

中庭もライトアップされていてきれい。

さて、初日の夕飯はどうしたか。ムフフ。