ヒヨコ・イン・ザ・ワールド NEO

Fukunosukeとhiyokoのライフログ

21年12月 あさば 朝食とか

Fukunosukeです。

 

あさばに泊まる場合は胃袋のリミッター解除です。夕飯を食べるとお腹が苦しくてなかなか眠れません。それでも、朝になるとなんだかお腹がすくんだなー。

 

よぉう!どすこい!

 

久々しいたけ。

 

椎茸は時期や作る農家でずい分味が変わります。今回のは美味しい方。

 

いつもながら、見た目の派手さは抑えめですが逸品ぞろいの朝ごはん。

 

あさばのわさびご飯は、わさびご飯の最高峰だと思います。

 

鯵の干物も特級(かどうかわかりませんが美味しい)。



出汁巻きもやっぱり美味しいです。

 

お食後のイチゴも採れたて。

 

夜も美味しかったけれど、朝ごはんもばっちりでした。3日分くらい食べた。

 

ウマカトヨ。

 

なんですかー?

 

 

本日のおまけその1

 

あまり有名ではありませんが、伊豆牛という銘柄牛があります。アルカナイズで何度か食べてとても美味しかったので、買って帰ることにしました。

 

伊豆牛とは、伊豆のひらい牧場で肥育している牛だけをそう呼ぶのだそうです。そして伊豆牛を売っているのはここだけ。ひらい牧場が経営するひらい精肉店。大仁にあるので、あさばから東京に帰る途中です。

 

惣菜類もなかなか美味しかったです。ミルフィーユカツというのを食べましたが美味かった。

 

精肉コーナー。値段を見てわかる通り安いのです。牧場直営だからかな。

 

葉山牛にも似ていますが、あそこまで大トロにせず赤身の旨味を感じられてちょうどよい。肉質の割に値段が安いのも魅力。これは大発見です。修善寺の帰りには絶対ここに寄ることになりそうです。

 

 

もう一つおまけ。道の駅(正確には村の駅)。いや、別に大したことじゃないんですけど、、、

 

これ、、、

 

うわあ、うわー。夢に出てきそうだ。

一応、この椎茸は本物じゃなくてゴム製。取った数で商品と交換するそうです。

 

 

という、年末の伊豆でした。