Fukunosukeです。
春。久々に行ってきました。京都の天楽。もはや焼肉の聖地。
今日は念願かなって店主前のカウンター席です。いろいろ教えていただきながら食べられそうで楽しみ。
ナムル久しぶりー!そうか、そういえば胡麻が乗っていたよね。
今日はユッケも食べました。天楽のユッケは独特の甘辛いタレで絡めてあり、とっても美味しい。いつかこれをご飯に乗せてユッケ丼にして食べたい。
直前に行った知り合いから「タンモトの厚切りが旨いぞ」と聞いて頼みました。
とても柔らかくて脂に味があります。おいしい。
塩ホルモンの部。賑やかでお祭り感たっぷり。
一切れずついろんな部位というのが楽しい。
塩正肉の部。ホルモン皿に比べると上流階級っぽい感じ。整然と舞踏会の様。
タレの正肉&ホルモン合同チーム。いろいろ入り混じってオリンピック閉会式の様。なぜいちいち例える。
スバラシー。神々しいです。
"神の雫"ってのありましたけど、"神の肉"っていいですよね。"神の肉を喰らう”なんて冒涜感がたまらない。
店主のおすすめに乗っかって石焼ビビンバと、
えと、何だっけこれ。テールスープだったかな?クッパかな?
店主前のカウンターはこんな感じ。本当にアットホームな店内。店主ともいろいろお話しできて最高です。でも、勧められるままに食べちゃうので危険です。
ここは不思議に美味しいのです。肉もホルモンもニンニクの効いたつけダレも特別美味しいし、何より居心地がいい。やっぱりここは一番好きな焼肉屋さんです。