Fukunosukeです。
しかし、ザ・クラブのプールは大人っぽくていいですね。
hiyokoはいつまで経っても大人にならないね。
んなこと言うんなら部屋に帰ります。
部屋に引きこもるのだ。
プールからバレを望むと背後に背の高い木があり、風に揺られて
葉がカサカサ音をたてていました。まるで環境ビデオみたい。
水に浸かりながら、いつまでも無心で眺めていました。
お、なんだジョーズか?
やっぱりジョーズか。危険だ。
ヴィラには、毎朝日本の新聞が配られます。そういえば印刷された新聞を
見るなんてずい分久しぶりです。どれどれ、、、
うーん。
そうなかなー。気にするよねー。すぐ死んじゃうから
いいって言うなら、「すぐ死んじゃうなら、悪口言って
もいいじゃん」ということ?
夕方にはアフタヌーンティーが運ばれてきました。
もちろんサービスです。
なんていう風にゴロゴロしていると、あっという間に日が暮れちゃうのです。
時間の無駄遣いって、本当に幸せに感じます。