ヒヨコ・イン・ザ・ワールド NEO

Fukunosukeとhiyokoのライフログ

バリ2017:07_フォーシーズンズ・ジンバランを散歩

Fukunosukeです。

 

久しぶりに、フォーシーズンズの庭を散歩しました。

 

 

 

例のロビーの床! 何度見てもびっくりする。これも20年以上ずっと
ピッカピカなんだと思います。

 

この床の美しさがフォーシーズンズ・ジンバランの肝だと意識して磨いて
いるんだとしたら、このホテルの哲学を尊敬します。

 

 

そして、ジンバラン湾の眺望。何度見てもいい。

 

 

 

下から見上げるとこんな感じです。

 

バリの、というか世界中のリゾートホテルのお手本の様なロビー。

 

 


 

うわあ、あんまり明るすぎて露出が滅茶苦茶だよ。

 

 

 

バギーでさっと通り過ぎてしまうのが勿体なくて、暑い中よく歩きました。

 

 

フランジパニが作る木陰はいいね。

 

 

 

ここまで来て、花の写真が一切ないことにhiyokoから苦情が出ました。
「花がねえじゃねーのよ」って。むー。撮るの忘れた。

 

 

 

佇むhiyoko。日本に忘れ物でも思い出したのかな。

 

 

 

そして、、

 

9回目の宿泊でもやはり入らなかったメインプール。いつの日か入るのだろうか。
なんだか半分諦めモード。

 

 

 

 

 

たまには記念写真も撮っておかないと文句言われるからね。
いろいろと気を使うのです。

 

 

 

フォーシーズンズ・ジンバランの庭はいつ訪れても素晴らしいです。

ところで庭といえば、僕は個人的にフォーシーズンズ・ジンバランと
ジ・オベロイの庭が好きです。でも両者の印象はかなり違ってます。
フォーシーズンズ・ジンバランの方が明るくて垢抜けている感じ。
一方のオベロイは、もう少し東南アジアっぽくて、バリらしさでは
フォーシーズンズに勝ります。

バリのホテルはどこも庭づくりにはプライドかけている様に思い
ますが、僕にとってはこの二つが双璧、海側のバリのイメージです。
隅々まで手入れの行き届いた庭にいつも癒されます。

こういう庭も宿泊施設のうちと思えば、こんなに素晴らしいホテルは
世の中にそうそうないと思います。

 

ありきたりな表現ですけど、まるで「楽園」です。

 

 

というほど世界のホテル事情は知りませんでした。すみません(恥)。