Fukunosukeです。
京都の街を、ブラブラしてみよう。
立派なギボシ。
こういう町屋の風景っていいんだけど,、ここはもう人が住んでいないみたい。ビルになってしまうの
かなあ。残念。
hiyokoがトコトコ歩いています。だからどうした。
これはまたレトロなビル。凝ってる。今ではお金がかかり過ぎて
こんな風には建てられないでしょうね。残しておいて欲しいです。
この辺りは、何とか景観をとどめた街区。でも何となく新しい感じ。
白川は相変わらずいい風情。
舞妓さんの格好で写真撮影してます。hiyokoもやってみる?
どうせhiyoko面になっちゃうから、これでいいやね。
それにしても、こういう場所がどんどん減っていくと、「京都らしい」という言い方も、いずれ空々しく
なってしまうのかな。
地域のお祭り行列に出くわしました。有名なお祭りかどうかは知りませんが、流石京都だけあって、
演奏がすばらしいこと。バリもそうですけれど、地域の文化や風習を守る事は、現代ではとても
難しいのだと思います。けれど、何とか維持して欲しいですね。
京都らしさはいつまで残るのかな。
「我が街を守る」だって。安全だけでなく、街並みも守って欲しいです。
しかし怖いなこの人達。