ヒヨコ・イン・ザ・ワールド NEO

Fukunosukeとhiyokoのライフログ

バリ2009秋:ザ・レギャンのパブリック

Fukunosukeです。


さて、グズグズ天気は晴れる気配なし。ホテルの中をうろうろ探検。
※ 写真は、後日晴れた日の写真も混ざってます。



メインビルディングのデザインはいいですよね。シックで落ち着いた佇まい。
欧米人ゲストが多いせいか、どことなく洗練された雰囲気です(でもみんな
メタボですね)。



居心地のよい、ザ・レストラン。料理はインターナショナル。



ライブラリー。




ライブラリーの向かいはバーカウンター。


ライブラリーもバーも、なかなか利用する機会がないけど、あると
なんだか安心。気持ちの余裕でしょうか。



入り口正面、パラスのレリーフ



池が大小いくつかあって、蓮の花が咲いています。



不思議な回廊を抜けると、庭越しに海が見えてきます。



ビルディングタイプのホテルですが、客室は70室ちょっと
しかありません。なので、全体の規模も手に余るほどではなく、
ちょうど掌握できるスケール。これはこれでいい感じ。
バリらしいスモール・ラグジュアリーのお手本です。

※ 庭やビーチの様子は、また改めて紹介します。



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