ヒヨコ・イン・ザ・ワールド NEO

Fukunosukeとhiyokoのライフログ

水墨画教室の展覧会(の内覧会)

Fukunosukeです。



水墨画教室の先生が中心となって活動するISAM
というグループ(女装して歌う人じゃありません)
があるのですが、今度、バンクーバーで展覧会を
する事になりました。すごーい。
先生をはじめ、お弟子さんや教室の生徒さんが
出品します。


週末に、出品予定の作品を集めて、内覧会という
のがありました。場所は青山の島根イン。




今日は、hiyokoパパを連れて3人で見学にやって来ました。




バンクーバーで展示されるのは120点ほどだそうです。今回のテーマ(?)は
“掛け軸”。モチーフや着彩有無は自由。色々あります。




個々の作品は、著作権等々どうしていいかわからないので、大々的な
掲載は遠慮しますけれど、いやあ、みんなすごいです。堂々たる作品群。



僕のは右の“バリみたいな”絵です。まじまじと他の人の作品を観たら、
恥ずかしくて持って帰りたくなってしまった、、、。







さて、ちょっと赤っ恥をかいた後は、気を取り直して代官山のメキシコ料理、
「ラ・カシータ」へ(2階)。



「メキシコ料理が食べたい」というのは御歳85才のhiyokoパパのリクエスト。
以前から好きで、ここに連れて来たのも2回目。「何で好きなの」と聞いたら、
“西部劇でカウボーイが食っているのが旨そうだった”というのがきっかけ
なんだそうです。

ハハハ、初めて知った(汗)。でも、カウボーイって、映画でメキシコ料理
食べるかな?? どっちかっていうと、悪役のメキシコ人が、ポンチョ着て
デカイ帽子被って食べているような印象はあるけど、、、。


ここは、TEXMEXじゃないのが好きなところ(でもどうやらhiyokoパパは
チリコンカンとか、それ系が好きらしいけど)。
 

 

 



ちなみに、展覧会の本番は今年の6月、バンクーバーのギャラリーで
行われるそうです。インターナソナルです。