Fukunosukeです。 サヤンの夜明けです。ジンバランに比べ、空気がひんやりと冷たい。 朝もやの中から、サヤン渓谷の森が姿を現します。なんというすがすがしさ。 肌寒いくらいなので、カーディガンを着て丁度。 hiyokoは「寒い」と部屋の中から睨みをきかせ…
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