Fukunosukeです。
地下鉄の漢城大入口駅を出ると、周りはどうという事のない街並みです。
駅からちょっと歩けば、閑静な住宅街。
教会もあります。あるけど、観光地というわけではないですねー。何しに来た?
ソウルには、伝統的な韓屋を活かしたカフェがいくつかあって、
伝統茶屋(院)とか呼ばれています。目指して来たのはここ、
壽硯山房(スヨンサンバン)という伝統茶屋です。
この建物は、過去には両班(ヤンパン、貴族)の住まいだったり、
小説家の住まいだったりした家なんだそうです。
日本の家屋と、似ているようで似ていないですね。でも中国とも
違う感じ。それぞれの国らしさがあるんですね。
日本なら縁側みたいな場所。
この縁側、かなり感じがいいです。もしこの家に住んだら、陽気の
いい日にはずっとこの場所にいそう。
家の中に上がると、こんな感じです。
棚に飾られている本や写真は、きっとここに住んでいた小説家
のものなんでしょうね。
お茶の道具が飾られています。
何とも言えず、いい感じです。ストイックでミニマルな空間、、、
意味不明ですみません(汗)。気取ったこと言ってみたかった。
この意匠は最近のものでしょうが、韓国らしくて素敵です。
ガラス窓から外を覗くと、縁側越しに庭を望めます。
落ち着くねー。とてもいい心持です。
カボチャの入ったパッピンス。これは相当おいしかった。
僕は雙和茶というお茶を飲んでみました。これもおいしくてクリビツ!
ここは来てよかったねー。来た甲斐があるよ。うん。
2011年にソウルに行った時は、仁寺洞(インサドン)の伝統茶院に行きましたけど、断然今回の方が
いいです。場所が観光地じゃないし、駅からここまで何もないので、短い旅行時間を考えるとなかなか
行けませんけど、その分観光客でごった返していないし、雰囲気のいい韓国ドラマの舞台のような
気分が味わえます。