Fukunosukeです。
いざ、フランスで初の三つ星レストラン。hiyokoも気合い入ってます。

先の説明の通り、三つ星レストランは敷地の端の方にありますので、シャトルで送ってもらいました。
レストランには併設してショコラティエとブティックがあります。今回はレストランのみ利用。

レストランへのアプローチは既に特別な雰囲気です。

わあー緊張する。きっと味なんか分からないよ。

おお、すごい。

すごい!

すごくない! Fukunosuke気張り過ぎ。

もう一回言います。フランスの三つ星初潜入です!

コースの各料理ごとに小さなカードが。出てくるお料理に関するヒントやイメージを膨らませる文章が書かれています。
まずは「海底2万里」フランスの小説ですね。

珊瑚の上に乗った小さなアミューズが3種類。凝ってます。

「A property-owning gastropod<Regressive>」???
翻訳すると、「エスカルゴ<時代遅れな>」となりました。

うーん。覚えていない。この中にエスカルゴがあったのかな。

次のコースに合わせるワインです。

「イワシのトースト<宇宙>」

プロヴァンスの重要な食材であるイワシを再構築したボーマニエールのシグネチャー料理だそうです。コースは2つの皿で構成されていました。
まずは額面通りのイワシのトースト。頭がついてる!

イワシのブランダートのグラチネだったかな?スミマセン忘れました。


おー。。。なんか難しい料理です。イワシ感が全面に出ています。イワシ嫌いのhiyokoにはちょっときつかったみたい。
次のワインです。ジュラのワインだそうです。

「1+1=3<数学>」

今度は、ニンジンの再構築。薄く切って火を通し折りたたんだニンジン、ソースが2種。それぞれのソースで味わい、最後にソースを混ぜて味わうことで1+1=3の味わいを楽しめるという趣向だそうです。

次のワインです。

「ヒメジ<考えられないほど>または<必然>」

お魚の、皮(ほぼ皮だけ)! 衝撃。

普通は捨ててしまう皮にこそヒメジの真価がある、という主張のようなのですが、、、すみません普通に身の部分をいただきたかった。
メインコースは鳩。合わせるワインはシラー。冷涼シラーといって希少なワインらしいです。

「動かない・反応しない(?)鳩」意味はよくわかりませんでした。

※これは調理前に披露された鳩です。まあ、確かに動かないけれども。

お料理はこちら。

これはバカ舌のFukunosukeでもわかる素晴らしい料理でした。感動。しっとり柔らかく調理された鳩。火入れの素晴らしさだろうなと想像します。
前半の魚料理が初心者には敷居の高いものだっただけに、わかりやすくて美味しい会心の一皿でした。
「おいひい」

食後のチーズは6種類。少しずついただきました。

hiyokoのデザートはスフレだったかな。

Fukunosukeはイチゴ。ヴィラモンローズでも食べたデザートですが、イチゴとクリームが別々に提供されました。うーん。分解状態で放置しないで欲しい。

hiyokoのバースデープレート。とても立派なチョコレートのプレートをです。併設のショコラティエのものでしょうか。

酔っぱらって半ねむ状態のhiyoko。何とか火を消そうと蠟燭と格闘しています。

最後に岩石のようなチョコレートの塊から、ノミを使ってひとかけらのチョコレート。

これは大変美味しかったです。ムースチョコレートというのでしょうか。気泡を多く含んでいてチョコレートなのにとても軽いです。

フランスはどこでもチョコレートにこだわりがある感じでした。
ミニャルディーズも凝っています。

かわいい(笑)

グレン・ヴィエル(Glenn Viel)シェフがテーブルを回っていらっしゃいましたので写真をお願いしました。

この日hiyokoは途中から半睡眠状態。時差ボケが残るところに少し旅の疲れが出た感じですね。苦手なイワシ料理あたりでグロッキーでした。

フランスで初の三つ星hiyoko祭りでした。サービスはとても親切で緊張を強いることもなく居心地はよかったです。お料理については、鳩は直球ど真ん中で美味しかったです。さすが三つ星という感じでした。
ただ、それ以外のお料理は、美味しいのですけれど、評価するには料理に関する知見や鍛えた味覚が必要な感じで、自分には敷居が高かったというのが正直なところ。
という、ちょっとほろ苦なフランス三つ星デビューでした。