ヒヨコ・イン・ザ・ワールド NEO

Fukunosukeとhiyokoのライフログ

フランス2026_08 ゴルドのパラスで絶景ランチ

Fukunosukeです。

 

1.フォンテーヌ・ド・ヴォークリューズを後に、2.ゴルドに向かいます。結構走るみたいに見えますが、30分弱の距離です。

 

フランスの田舎道、とってもいい。次に来ることがあれば自分で運転してみたいですね。

 

ダヴィッドさんが「石垣の上に縦に石をのせてあるでしょう。この辺まで来たらもうゴルドですよ」と説明をしてくれました。家畜が逃げない様にこのような石の組み方をしているのだそうです。

 

街道の展望所から見たゴルドの全景です。プロヴァンスの紹介記事にこの眺めの写真が使われることも多いのでどこかで見たことがあるかと思います。ゴルドはリュベロンでも一番有名な「フランスの美しい村」なのだそうです。

 

上の眺めから右に振るとこんな感じです。南仏の見本みたいな景色です。

 

チームヒヨコ参上!

 

 

ゴルドの美しい風景を堪能したら、絶景レストランでご飯を食べましょうという企画です。贅沢が過ぎる。

 

ラ・バスティード・ドゥ・ゴルドというホテルにやって来ました。ホテルに三つ星とか五つ星とかありますが、フランスでは五つ星の上にパラス(Palace)というカテゴリーがあり、フランス国内でも三十数軒しかない極上のホテルなのだそう。ここはそのうちの一つ。

 

16世紀の邸宅を改装してホテルにしたというこちら、まさに貴族の屋敷のよう。実際甲冑なんかも飾られていました。

 

うわ、なんかすごい眺めが向こうの方に洩れちゃっていますよ。ひゃー。

 

ホテル内には4つのレストランがあります。ランチなのでClover Gordesという比較的カジュアルなレストランを利用しました。それでも、お料理はミシュラン二つ星の有名シェフ、ジャン=フランソワ・ピエージュの監修だそうです。

 

一番乗りだったので、一番眺めのよい席にしてくれました。

 

いやもう鼻血出そうです。すごい以外の感想が出てこない。

 

そりゃあロゼをいただきたいです。プロヴァンスですもの。

 

これは一生ものの乾杯ですね。

 

hiyokoも興奮しています。鼻息が荒くなっています。

 

お料理がまた素晴らしい。

 

実はこれ、PERONと同じイカのカルボナーラ。意図せずまた頼んでしまいました。

 

やっぱりイカですね。なんかクセになりそうです。

 

Provencal pistou soup, iced basil。スープ・オ・ピストゥというプロヴァンスの家庭料理(もちろん温かい)をバジルアイスクリームにかけて食べるという斬新なお料理。

 

メインコースに合わせて次のワイン。もうこの景色が尋常じゃない。

 

スズキのグリル、アイオリソースとプロヴァンス野菜

このスズキ素晴らしかったー。身がふわっとしっとりしています。

 

Poulet jauneのローストチキン、モリーユ茸のサヴァニャン(ジュラの白ワイン)煮込みソース。お皿もいいですね。

低温で火を通した鶏はしっとりジューシー。美味しいローストチキンです。

 

チーズとデザートはスキップして、ミニャルディーズ。どれもプロヴァンスのお菓子です。

 

カリソンはエクス・アン・プロヴァンスの名物だそう。

 

 

この日はたまたまジャン=フランソワ・ピエージュさんがいらっしゃったようです。我々は知らなかったのですが、ダヴィッドさんが気づいて一緒に写真を撮ってくれました。いくつもお店を経営しているので、ここにいつもいるわけではないのだそう。ラッキーでした。

 

なんだかもう夢の様です。人生で一番素晴らしいランチだったかもしれません。

 

<おまけ>

ローストチキンついでなのですが、お土産で買ってきたマギーのローストチキンシーズニング。これ大変秀逸で、チキンにすり込んでオーブンに1時間突っ込んでおくだけでとっても美味しいプロヴァンス風ローストチキンができあがります。KALDIさん、取り扱いを始めたら教えてください。絶対買いに行きます。

 

先を急いだためゴルドの街は通り過ぎただけですが、フランスで一番有名な鷲の巣村、他の街よりも中世っぽさがある感じでとてもきれいでした。