Fukunosukeです。
中日は曇り空。時折雨もパラついています。

特にすることがないので、中島公園内の豊平館という歴史建物を見学しました。ここは1880年に開拓使が建てた洋風ホテルで、現存する木造ホテルの建物としては国内最古のものだそう。

目に鮮やかな青は、ラピスラズリを用いたウルトラマリンブルーという青に塗られているそうです。金沢の成巽閣に行った際もウルトラマリンブルーを使った部屋がありました。江戸末期〜明治にかけて、希少なこの色が贅を尽くした建物に好んで使われたということでしょうか。

建物内は見学可能です。1階のロビーホール。開拓使のホテルだからか、清廉な雰囲気が漂う建物です。


この部屋には天皇陛下もお泊りになられたそうです。


専用の椅子だー。

「いつか座ってみたい。。。」

豊平館を後にし、市電で移動します。お昼を食べに行きます。

狸小路7丁目。狸小路も7丁目は端の方。中心部に比べると寂れ感があります。その分家賃が安いのか、チャレンジングなお店もあったりします。もちろんこちらの方が好み。

その中にあるスープカレー屋さんが今日の目あて。こちらの2階になります。

混む日はこの階段に行列ができるそうです。

Soul Store

こちらはカレーの具材とスープを選んで組み合わせるスタイルのようです。スープは4種類ありました。

無難にチキンと野菜のカレーです。スープはボッサというのにしてみました。ボッサが何かはよく知りません。

エビフリャーみたいなのはなんとゴボウのフライです。野菜はゴロゴロサイズの塊が上に下にてんこ盛りに入っています。ライスは無くても満足できそう。

というわけで少なめにしました。「ライスなし」はさすがに勇気がいる。

では実食。
スープを一口飲んだ瞬間に「おおー」と歓声を上げてしまいました。おいしいです!
ごぼうは揚げる前に味を含ませてあるのでしょうか。お芋のようなホクホク食感。おいしい。

チキンは骨付きももが水面下に沈んでいました。柔らかく煮込まれていてホロホロです。

地元の下北沢もカレーの街です。スープカレー屋もいくつかありますが、こんなに美味しいと思ったことはなかったです。
北海道人のスープカレーを作る才能には感服。素晴らしい。技術だけでなくて、やはり素材も関係あるのかな。
おいしくて良かったねえ。

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