ヒヨコ・イン・ザ・ワールド NEO

Fukunosukeとhiyokoのライフログ

パークハイアットに退職記念宿泊

Fukunosukeです。

 

退職した次の日、パークハイアット東京にお疲れ記念で宿泊しました。

 

パークハイアット東京はアジア初のパークハイアットとして1994年に開業し、モダンで洗練された空間や、慇懃にならずスマートなサービスは、現代的な外資系高級ホテルの新潮流として話題になりました。かくいう我々にとっても、プロポーズをしたのがパークハイアットだった(さりげなく暴露)ということもあり、多分に思い入れのあるホテルなのです。

そのパークハイアットが長期の改装期間を経て昨年末に再開業しました。

 

リニューアルは、「ほぼまんま以前の通りにする」、という方針で行われたそうです。このライブラリーも僕には変わったのかどうかわからないくらい。

 

フロントも以前からこんな感じだったように思う。

 

そうそう。現代アートパークハイアット東京の特徴。ホテル内のあちこちにアート作品があります。

 

それでも、ただの化粧直しではなくて、1年半かけてすべての内装を刷新したのだそう。似た話でいえば、オークラも建て直しにあたってロビーや室内の木目など、建て替え前のオークラを再現したというのがありました。でもパークハイアットの場合はそれ以上です。リニューアルというよりレストアと言った方がピンときます。それだけパークハイアット東京の完成度が高かったということだと思いますが、同時にこのホテルのファンを大切にした英断と思います。

 

 

ダイニングは3つあって、そのうちの一つがジランドール。これも以前のまんまです。壁の写真は以前と同じものなのかな。

 

でも大きく変わったことがひとつ。ジランドールはアラン・デュカスの監修となりました。食の体験は進化しているようです(料飲施設は次の記事で)。

 

 

今回宿泊したのはデラックスキングというカテゴリー。最上階51Fの部屋でした。

部屋に入ると廊下の奥にベッドルーム。でも大きなミニバーがあるので見通しはききません。

 

廊下にはアートがかけられています。

 

ベッドルーム。写真だとそっけないくらいシンプルですが、すべての手触りが上質。絨毯は分厚くてトロリーが上手く転がらないくらい。ベッドは固・やわの加減が絶妙で高級そうなマットレス(どこの製品だろう)。

 

皮革張りのヘッドボード。とっても高級感あります。

 

枕もとのコントロールは物理ボタン。タッチパネルじゃないのがいいです。これらいちいちが特注品なのでしょうか。とにかくすごいです。

 

 

ヘッドボード上の装飾は本物の葉っぱ(ドライ)が使われています。メンテナンスが大変そう。そういえば葉っぱの形はフランジパニみたい。違うかな。

 

 

さすがに年季の入ったビルなので、窓はフルハイトではないのが残念。でも、51階からの眺望は格別です。

 

右手の緑地は明治神宮&代々木公園です。左奥の緑地が新宿御苑。正面奥のビル群は丸の内エリア。30年前に比べると高層ビルが増えました。

 

ルームキーは新趣向。カードではなく革製のキーチャームみたいなもの。ポケットに入れたとき存在感がないので失くしそう。

 

ベッドの反対側はソファ、テレビ、ミニバーというかサイドボードかな。

 

テレビはなんと65インチです。こういうのはどこまで大きくなるのだろう。

 

ミニバーも充実。円形のドアを開けるとグラス類が収納されています。カリカリのピカピカに磨かれています。

 

茶器。ネスプレッソのコーヒーメーカーもありました。

 

ハードリカー類も充実。山崎まであります。このサイズで5000円くらいしていました。

 

部屋にもアートが沢山飾られています。でも何だろう。これどういう感じ(笑)?

 

おや?

Happy Anniversaryのお菓子が。何の記念日かと思ったらhiyokoが気を利かせてくれたそうです。ありがとうございます。知らなかった―。

 

泡もありました。こちらは一休特典のアメニティだそうです。へえ。

 

ルイナールのフルボトルでした。シャンパーニュです。すごいですね一休。

 

リタイアを記念してカンパイです。これまでお疲れさまでした。これからもよろしくお願いします。

 

 

部屋紹介を続けます。

 

洗面はダブルベイシンです。洗面の鏡にまでアートが。本当にすごいこだわりです。

 

アメニティ類はしっかり。

 

浴室のバスタブは今どきの高級ホテルとしては少し小さめな感じ(でもかえってちょうどいいですが)。この左側にレインシャワーとハンドシャワーがあります。

 

クローゼットは十分な広さ。立派なハンガーが沢山あるのでhiyokoも満足。

 

泊まった部屋は東向きなので、夕方になると窓外の街が夕日に赤く染まります。とてもきれいでした。

 

 

夜景も抜群です。月もきれい。十三夜の月です。今どきはタワマンでこういう景色を日常味わっている人もいるのでしょうが、30年前にこの夜景を部屋から見た時は小便ちびりそうになりましたよ。

 

やっぱり素敵なホテルです。高級ホテルは増えましたけど、パークハイアット東京の唯一無二感は今でも健在と思います。

 

 

 

 

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