ヒヨコ・イン・ザ・ワールド NEO

Fukunosukeとhiyokoのライフログ

北九州05 門司港レトロ散策1

Fukunosukeです。

 

門司港駅の周辺は「門司港レトロ」と呼ばれる観光地になっています。古い建物、街並みとホテルなどが一体になったテーマパークのような街です。

 

チェックアウト後、ホテルが企画する門司港駅ツアーに参加しました。30分ほどですが無料です。ガイドさんが駅舎の解説をしてくれます。

 

この駅舎が作られたのは1914年なので100年以上前、すごいですね。全国の現役駅舎のうち、重要文化財に指定されている駅舎は二つ。ひとつが東京駅、もう一つが門司港駅なのだそう。とても貴重な建物ということです。

 

この駅舎は鉄筋コンクリートのビルに見えるのですが、なんと木造建築だそう。その証拠がこれ。欠けたコンクリートの中から木材が見えているのです。へー。

 

駅の構内も雰囲気満点。タイムスリップした気分。

 

切符売り場(みどりの窓口?)もこの風情。ちなみに駅員さんも昔風の制服なのだそうです。そういうノリいいですよね。

 

プラットホームが超渋いです。昔の門司港は国内外輸送の要地で、列車と船への荷物の積み替えの台車が行き来するため、ホームにはベンチは置かず、貨物列車用のプラットホームみたいな造りになっているのだそうです。

 

屋根の梁は木材とレールを組み合わせて作られています。

 

ノスタルジーの極み。

 

駅舎の2階は貴賓室になっています。貴人が列車を待つ間食事をしたりしたそうです。

 

貴賓室のドアは蝶番まで豪華版。

 

次の間はこう。大分差があります。

 

なお、廊下をはさんだ反対側にはモダンフレンチのレストランがあります。店内はやはりクラッシックな雰囲気でよさ気でした。

 

 

これは海外からの引揚者などが日本に着いてまず喉を潤した水道で、いつしか「帰り水」と呼ばれるようになったそう。

 

トイレの手洗い用の水場には、幸運の手水鉢と呼ばれるものがあります。

 

戦争時の金属供出の際、この手水はなぜか供出を免れたそう。ということでこれも100年以上前からここにある。

 

大正時代から駅のトイレは水洗だったのですか。当時としては最先端のテクノロジーだったのでしょうね。

 

なんと駅舎の中にスタバがあります。こういう特別な場所にあるスタバをリージョナルランドマークストアというそうです。

 

レトロな雰囲気の中でスタバのコーヒーが飲める。いいですね。

 

 

門司港駅ツアーの後は、門司港レトロを散策します。

九州鉄道記念館にやって来ました。

 

この建物は旧九州鉄道本社。1891年に作られた建物だそう。

 

蒸気機関車とか、

 

電車とか、いろいろあります(すみません私よく分からない)。なぜかこの軌道車は重要文化財に指定されているのだそうです。

 

わー懐かしいです。小さい頃、こういう形の寝台特急で青森まで行ったことがある。はつかりとか言ったかな。

 

hiyoko「切符を拝見。ない人は死刑」

一部の列車は中に入れます。車内に入ると国鉄時代の電車の独特な匂いがします。覚えていたわけではないですが、車内に入った瞬間、強烈な匂いで思い出しました。

 

散策はまだ続きます。

 

 

↓ポチッとお願いします。