Fukunosukeです。
スパの後は、そのまま夕日見物。昨年とやることが全く同じ。
それにしても今回は天気絶好調です。湿度も低くカラッとして過ごしやすい。旅先の天気はコントロールできないですからね。ラッキーでした。
本日もプロセッコから。
hiyoko「うぃーす」
夏ー!
夕暮れのスミニャックビーチは行き交う人が沢山。みんなどこから来てどこに行くのだろう。いつも不思議に思います。
それはそうと、今日は海ポチャの夕日が見られそうですよ。
うん。いけるいける!
ほら、太陽が海に沈んでいきます。
きれいだなあ。
沈みました。とってもきれいでした。
今日は完璧な夕日だね。
余韻に浸っていると、hiyokoが変な事を言い出しました。。。
hiyoko「今日は、夕日が雲の手前に落ちたから太陽が水平線に沈むところが見られたねー!」
何言ってんの?
hiyoko「だって太陽が雲の後ろに落ちるときは海に沈む夕日は見られないでしょ。それが見られるってことは、雲の手前に太陽が落ちるってことじゃん。決まってるじゃん」
それ変じゃん。雲どうなってんのよ。
hiyoko「なんで?だってそうじゃん」
これは、雲の手前に太陽が沈んでいることになるのか。。。
hiyokoの頭の中の宇宙を生成AIに描かせてみました。
この雲が太陽の向こう側まで回り込む日は、水平線に沈む夕日が見られるってことなんですね。
へー、そうなってんだ。雲。
なってねーよ。
「チ。」でも読んでください。
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