ヒヨコ・イン・ザ・ワールド NEO

Fukunosukeとhiyokoのライフログ

バリ2025 07 Kilo Kitchen

Fukunosukeです。

 

 

午前中はヴィラでゴロゴロし、昼過ぎになってお昼を食べに出かけます。

 

hiyoko「忘れ物しないようにねっと」

 

スミニャックエリア内であれば、ホテルカー送迎が無料です。大変ありがたい。

なお、スマホにWhatsappというアプリを入れておくとホテルやドライバーとコンタクトできるのでさらに便利らしいです。

 

 

この交差点は三叉路なのですが、信号も無く車とバイクが入り乱れていつもドキドキします。

 

というか、写真見て気づいたのですが、正面の電柱すごくないですか??

 

 

呪いの電柱?後々どうするつもりなのかな。

 

Drupadi通りをちょっと南下します。

 

Kilo Kitchenというお店にやってきました。お昼ご飯を食べます。カテゴリーとしては、インターナショナルとかフュージョンでしょうか。

 

お店の雰囲気はいい感じじゃないですか。

 

 

hiyokoは早速いい場所に座ってます。

 

屋内だけでなく中庭にもテーブルがあります。蚊がいそうなので屋内にしましたが、大して違わなかったかもね。

 

DJブースもあります(左下のグレーの四角い部分)。日中はわりと静かでしたが、夜は賑やかなのかもしれません。

 

カンパーイ。

 

バラマンディというお魚のフライを具にしたタコス。フィレオフィッシュみたいです。これ美味しかったなー。また食べたいです。

 

タコの鉄板焼を頼んだらこんなでした。トリュフ味のポテトピュレのベッドにいろいろ盛られています。上のクラッカーは海苔の味でした。なかなかおいしい。日本でもどこかで作らないかな。

 

hiyoko「ここは当たりだわ」

 

昼食の後は少し街を歩きます。

 

お、スミニャック通りのお寺でウパチャラ(祭事)の様です。

 

バリでは何より宗教行事やコミュニティの活動が最優先です。ウパチャラともなればメインストリートだってお構い無しに通行止めかましてきます。

 

「バリは俗化され過ぎて。。。」という話はよく聞きますが、それでもこういう伝統は大切にされています。

 

ウパチャラ付近は車だけでなく人間も通行止め。我々も迂回します。

 

hiyoko「あらワンちゃんこんにちは」

ワンちゃん「ワン!」

 

hiyoko「それではごきげんよう

ワンちゃん「ショボーン

 

てな感じで路地裏をブラブラ。

 

なかなか面白かったです。

 

 

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