Fukunosukeです。
あさばの冬の夕食には大中寺芋のお料理が出ますが、沼津の伝統野菜なのだそうです。
部屋係の方に「どこで手に入れられますか?」と聞いたら、あっさり「大中寺に行けばいい」と言われました。そりゃそうでしょうとも。では行ってみますか。

お?なに?熊?

秋田犬か。

かわいい。でもすごいキバ。

いやすみません。大中寺とは関係ありませんでした。
あさばから大中寺までは40分くらい。帰り道の途中なので都合がよいです。
大中寺到着。思ったよりこじんまりしたお寺です。

副住職に「こちらへ」と案内されます。

敷地内に廃園した幼稚園の建物があって、そこが販売所となっています。

広告出していたのか。

これが大中寺芋らしいです。調理前のものは初めて見ました。

おや、下の箱に里芋みたいなのがいっぱい入っています。というか里芋そのものです。

説明を聞くまで知らなかったのですが、里芋というのは親芋の周りに小芋が着き、普通はその小芋を里芋として食し、親芋は食味が悪いので食べないのだそうです。ところが大中寺芋はその親芋が美味しいとのことで好んで食べられるようになったのだそうです。つまり大中寺芋は里芋の親玉。

大きく育った親芋はhiyokoの顔より大きいです。なるほどキロ売りなわけですね。

こんどあさばに行ったら「大中寺で大中寺芋買いましたよ」って言ってみよう。

というわけで、あさば一泊の旅は終了です。 相変わらず新鮮味がなくてすみません。

これでようやくこのブログも年を越します。