Fukunosukeです。
読谷のやちむんの里にやって来ました。

4人の親方で運営する北窯で陶器市をやっていました。

L字型の建物の左は兄の米司親方の工房、右は弟の共司親方の工房。

器がいっぱいあります。選ぶのが大変。

壮観です。これだけ作るのは大変だ。

これは泡盛を入れる容器、からから。名前がかわいい。

もうこうなるとどれを選んでいいかわかりません。

共司親方の案内で登り窯見学ツアーがあったので参加しました。

ただの裏山にしか見えませんが、ここは各地から運んできた土を十年ほど空気に触れさせて土中の鉄分を酸化させきるための土置き場なのだそうです。

後ろの立て札が土の採取場所だそうです。谷茶。

こっちは喜瀬。沖縄は北半分が赤い土で、南半分が白い土なのだそうです。全然知りませんでした。

10年休ませた土を水で洗い、瓦状にして乾かしてから作陶に用いるのだそうです。大変だあ。

北窯の登り窯です。大きいですね!

火を入れて丸1日かけて1300度まで温度を上げ、60時間から80時間くらいかけて焼くのだそうです。焼いた後は、同じ時間をかけて冷まし、そのあと窯から取り出すのだそうです。

そういう大変な作業なので、年に4~5回しか火を入れられないのだそう。

hiyoko「勉強になりました!あたしにはムリー!」

登り窯ツアーの後は、旅仲間のizolaさんの案内で松田米司親方の工房にお邪魔しました。

こちらが米司親方です。

図々しくお茶をいただいてしまいました。

米司親方に見守られながら器を選ぶhiyoko。ちょっと緊張する(笑)。

hiyoko「ありがとうございましたー」

みんなで集合写真。米司親方をさらいに来た宇宙人の一団。

若いお弟子さんたちもいるみたい。やちむんの未来は安泰ですね。