ヒヨコ・イン・ザ・ワールド NEO

Fukunosukeとhiyokoのライフログ

23年2月 京丹後

Fukunosukeです。

 

下り東海道新幹線

 

hiyoko「ゴキゲンヨウ」

 

Fukunosukeは朝から居酒屋新幹線。 

 

京都に着いた12時には既に出来上がっております。 完成しています。

 

お。なんか見覚えのある電車だぞ。 

 

酔っぱらってまた乗っちゃった。 

hiyoko「アタシハノンデイナイワヨ」

 

というわけで、人生二度目の網野駅

 

 

宿に到着。東京からはるばる6時間あまり。

 

今回泊まるのは、昭恋館 よ志のや。

 

森繁久彌も訪れたそうです。 

なんで最後「我がままでもありたい」って言っちゃうのでしょう。書いた時に酔ってたのかな。

 

 

お部屋はふつー。hiyokoはどこじゃ。 

 

hiyoko「コッチジャ」

 

へえ。ベッドなんだ。

 

ここはお風呂がちょっと変わっています。 

 

脱衣場からして不思議な雰囲気。 壁のキャットウォークみたいなものは脱衣籠を置く棚。

 

うわあ。

 

温泉浴場だけど、ジャングル風呂みたい。。。

 

なんかよくわからない。

 

なんかよくわからない。

 

異世界温泉の気分に浸れます。

 

お湯は循環ですが一応温泉でした。ともあれ長旅の疲れは癒えました。

 

というところで、参ります。