ヒヨコ・イン・ザ・ワールド NEO

Fukunosukeとhiyokoのライフログ

2020年1月京都:なかひがし

Fukunosukeです。

 

まあ、このところ京都へ行くといえば、
なかひがしなわけです。

 

「こ」です。いや「ね」です。

 

いつも通り、ご主人の口上から始まります。

 

1月らしく。松は大王松だったかな。三つ葉なんです。

 

にぎやかな八寸。チュー公もいます。

 

さて、ここから先は記憶があやふやなので、
間違っていたらすみません。

 

ふきのとう。春の香りが凝縮。

 

今回の白味噌椀はわりと出汁が
勝る感じで僕には飲みやすいです。

 

いつも鯉は洗いやお刺身なのですが、
今日は甘辛く炊いたものでした。
これも大変おいしい。

 

ぶりだったかなあ。。。

 

にえばな。

 

お椀はなんだっけ、ぐじかな、どうだろう。

 

サバのなれ寿司。ワインのナイアガラと合わせます。

 

立派なお椀が出てきました。

 


猪の炊いたん。

 

牛は北海道だったかな。薄衣で揚げています。

 

失念。

 

〆のご飯です。今日はつや姫だったかな。

 

TKGです。やっぱりこれおいしいですよね。

 


 

毎度そうですが、我々団体なので、2階の座敷で始めて、
1階のカウンターが空いたら1階に降り、ご主人とお話を
しながら食事をしめます。この時間とても貴重です。

ところでご主人、いつもと変わらない様子
ですが、なんと年末に山で転倒して
骨折したとのこと。

コルセットを巻いてお店に立たれていました。
お大事になさってください。

とか言っても届かないか。

 

この日は14番目の月。とても明るかったです。