Fukunosukeです。
なにやらフライングした雰囲気ですが、気にせずいきます。
リッツ・カールトンにやって来ました。相変わらず身の丈に合わない。
立派立派。
ロビーがドラマチックだと上がります。ひゅーという感じです。
沖縄、の様な、アジアのリゾート、の様な。なかなかなかなか。
建物はすごく凝った作りで何度見ても形を覚えられない。
チェックインは水辺のそばで。
琉球ガラスのグラスで、シークワーサーのウェルカムドリンク。
上がるねー。
どこを見ても立派です。お金かかってる感たっぷりです。
面白い構図の仕掛けもあり、どこから見ても飽きません。
え、バリかしら? バリなの? ねえ、そうなの?
なんて、思い出の人の面影を、街ですれ違った人にふっと重ねるみたいに。