Fukunosukeです。
部屋を見学したので、今度はパブリックを探検。まずはおさらいのエントランスから。
うーん。何度見てもどうということないですね。
hiyokoがおりました。何やら仁王立ち。屋根裏の細工を眺めております。
このホテルは、胡蝶蘭があちこちに飾られています。
こんな立派な鉢は、日本で買ったらいくらするんだろう。
ロビーを抜けると中庭に面した眺望が開けます。前回も紹介した池のある中庭です。左側の棟が、
我々が泊まった部屋のある建物。ところで、庭の植栽が雑然とした印象なのはなぜだろう。
ロビー棟の内側。写真では分かりにくいですが、屋根裏の造作は大変凝っています。
ココナツの殻をジグソーパズルの様に組み合わせています。
この辺りはラウンジというか、バーというか。それにしてもこの塗り絵の様な空の色はすごい。
ロビーの階段を降りるとレストランがあります。
外の席もあります。
ここにもちょっとしたお休みどころが。
しかしながら天晴なほどいい天気。今回ほとんどこの調子でした。
中庭の階段を上った先には、メインプールがあります。
hiyokoがへえこら言いながら階段を上っていきます。
この他に子供用プールもあります。
プールからはサヌールの海が見えるのですが、ううむ、グロテスクなピンクの蘭のオブジェが視界に
入ります。なんであんなものがあるのだろう。これだけは最後まで馴染めなかった。
まあまあ。まずは到着を祝って乾杯と行きましょう。とにかくバリに来られたんだから。
バリに来るのはずいぶん久しぶりな感じですが、たかが2年なん
ですよね。
この奥(中庭の池の下)はスパになってます。マッサージしてもらいました。施術はまあまあ。
あちこち眺めまわしてみれば、なんだかんだ言ってもやっぱりバリですね。
だんだんワクワクしてきました。
ホテルの敷地はそのままビーチにつながっています。
サヌールのビーチ。クタやスミニャックより波が穏やかで、のんびりした海岸です。この田舎っぽさが
またいいところ。
ホテル内にはこのようなオブジェがあちこち。ジャワの古い建物の一部でしょうか。なかなかいい
感じです。
という感じのリージェントです。
リージェントには、レジデンス(ヴィラ)もあります。ついでに紹介しておきます。