ヒヨコ・イン・ザ・ワールド NEO

Fukunosukeとhiyokoのライフログ

バリ2014_04 リージェントパブリック探検

Fukunosukeです。

 

部屋を見学したので、今度はパブリックを探検。まずはおさらいのエントランスから。

うーん。何度見てもどうということないですね。

 

hiyokoがおりました。何やら仁王立ち。屋根裏の細工を眺めております。

 

このホテルは、胡蝶蘭があちこちに飾られています。
こんな立派な鉢は、日本で買ったらいくらするんだろう。

 

ロビーを抜けると中庭に面した眺望が開けます。前回も紹介した池のある中庭です。左側の棟が、
我々が泊まった部屋のある建物。ところで、庭の植栽が雑然とした印象なのはなぜだろう。

 

ロビー棟の内側。写真では分かりにくいですが、屋根裏の造作は大変凝っています。
ココナツの殻をジグソーパズルの様に組み合わせています。

 

 

この辺りはラウンジというか、バーというか。それにしてもこの塗り絵の様な空の色はすごい。

 

ロビーの階段を降りるとレストランがあります。

 

外の席もあります。

 


 

ここにもちょっとしたお休みどころが。

 

しかしながら天晴なほどいい天気。今回ほとんどこの調子でした。

 

中庭の階段を上った先には、メインプールがあります。
hiyokoがへえこら言いながら階段を上っていきます。

 

この他に子供用プールもあります。

 

プールからはサヌールの海が見えるのですが、ううむ、グロテスクなピンクの蘭のオブジェが視界に
入ります。なんであんなものがあるのだろう。これだけは最後まで馴染めなかった。

 

まあまあ。まずは到着を祝って乾杯と行きましょう。とにかくバリに来られたんだから。

 

バリに来るのはずいぶん久しぶりな感じですが、たかが2年なん
ですよね。

 

この奥(中庭の池の下)はスパになってます。マッサージしてもらいました。施術はまあまあ。

 


 

 

 

あちこち眺めまわしてみれば、なんだかんだ言ってもやっぱりバリですね。

だんだんワクワクしてきました。

 

 

 

ホテルの敷地はそのままビーチにつながっています。

 

サヌールのビーチ。クタやスミニャックより波が穏やかで、のんびりした海岸です。この田舎っぽさが
またいいところ。

 

ホテル内にはこのようなオブジェがあちこち。ジャワの古い建物の一部でしょうか。なかなかいい
感じです。

 

 

という感じのリージェントです。

 

リージェントには、レジデンス(ヴィラ)もあります。ついでに紹介しておきます。