ヒヨコ・イン・ザ・ワールド NEO

Fukunosukeとhiyokoのライフログ

バリ2014_03 リージェントの部屋

Fukunosukeです。

 

今回どうしてリージェントにしたのかというと、hiyokoがサヌールを気に入ったから。
部屋の雰囲気がレギャンに似ていたから。

という訳で部屋の様子です。136平米あります。広大です。

 

ベッドは部屋のど真ん中に。ヘッドボードはそのまま広大なビジネスデスクになっていて、
エグゼクティブのやる気をそそります。あ、僕はエグゼクティブではなかった(汗)。

 

エグゼクティブなデスクからの眺めです(気分だけでも)。

 

雰囲気はやはりレギャンに似て、落ち着いていい感じです。

 

だけどこの蓮の花のオブジェ、夜になると光るんだよなぁ。
地球防衛軍か悪の軍団のアジトの様だ。

 

この部屋のすごいところは、広大なリビング(窓にガラスが無いので半屋外のような感じ)がある
ことです。ここだけで42平米あるそうです。

 

ソファというかデイベッドが4つ並んでいますが、それぞれシングルベッド級の大きさがあります。
縦に4人寝ても不都合ない大きさです。どう使っていいかわからない。どうせなら、卓球台を
おいていただけるとありがたい(笑)。

 

窓の網戸の様なものは、ハチ(八?)の文様をあしらった鉄の格子戸です。なぜこういう事をした
のか分からないですが、ともかくこうなっています。無い方が開放感があってよさそうですが、
ツバメが巣でも作っちゃうのかな。

 

客室棟を外から見ると、こうなっているわけです。不思議ですね。

 

今回の部屋は最上階(4F)。庭越しにサヌールの海が見えています。

 

庭の真ん中には池があって、空洞になった中心部にバレの様なあずま屋。ガムランを演奏してます。
この池の下はスパになっており、秘密基地みたい。でもマジンガーZは出て来ません。

 

リビングのソファは、眺めもよく、ゴロゴロするのはいい気分です。

 

この部屋には一つ大きな欠陥があります。136平米ある部屋なのに、
収納が極端に少ないです。このクローゼットの他には、下着などを
しまう引き出しが二つある程度。これはいただけない。136平米のうち、
20平米分をクローゼットにしたって文句は出なかったろうに。

 

洗面台はこのようなシンクがふたつ。

 

バスタブ。

 

シャワーブースももちろんあります。アメニティはロクシタンでした。

 

DNDサインは何だか面白い感じです。

 

部屋の広さ、雰囲気はまさに東のレギャンという感じで悪くないです。
ただ、所どころ作りが雑だったり、使い勝手が悪いところがあるんですよね。
でもまあよいお部屋ですけど、、、。

 

次はパブリックを探検してみよう。