Fukunosukeです。
今回どうしてリージェントにしたのかというと、hiyokoがサヌールを気に入ったから。
部屋の雰囲気がレギャンに似ていたから。
という訳で部屋の様子です。136平米あります。広大です。
ベッドは部屋のど真ん中に。ヘッドボードはそのまま広大なビジネスデスクになっていて、
エグゼクティブのやる気をそそります。あ、僕はエグゼクティブではなかった(汗)。
エグゼクティブなデスクからの眺めです(気分だけでも)。
雰囲気はやはりレギャンに似て、落ち着いていい感じです。
だけどこの蓮の花のオブジェ、夜になると光るんだよなぁ。
地球防衛軍か悪の軍団のアジトの様だ。
この部屋のすごいところは、広大なリビング(窓にガラスが無いので半屋外のような感じ)がある
ことです。ここだけで42平米あるそうです。
ソファというかデイベッドが4つ並んでいますが、それぞれシングルベッド級の大きさがあります。
縦に4人寝ても不都合ない大きさです。どう使っていいかわからない。どうせなら、卓球台を
おいていただけるとありがたい(笑)。
窓の網戸の様なものは、ハチ(八?)の文様をあしらった鉄の格子戸です。なぜこういう事をした
のか分からないですが、ともかくこうなっています。無い方が開放感があってよさそうですが、
ツバメが巣でも作っちゃうのかな。
客室棟を外から見ると、こうなっているわけです。不思議ですね。
今回の部屋は最上階(4F)。庭越しにサヌールの海が見えています。
庭の真ん中には池があって、空洞になった中心部にバレの様なあずま屋。ガムランを演奏してます。
この池の下はスパになっており、秘密基地みたい。でもマジンガーZは出て来ません。
リビングのソファは、眺めもよく、ゴロゴロするのはいい気分です。
この部屋には一つ大きな欠陥があります。136平米ある部屋なのに、
収納が極端に少ないです。このクローゼットの他には、下着などを
しまう引き出しが二つある程度。これはいただけない。136平米のうち、
20平米分をクローゼットにしたって文句は出なかったろうに。
洗面台はこのようなシンクがふたつ。
バスタブ。
シャワーブースももちろんあります。アメニティはロクシタンでした。
DNDサインは何だか面白い感じです。
部屋の広さ、雰囲気はまさに東のレギャンという感じで悪くないです。
ただ、所どころ作りが雑だったり、使い勝手が悪いところがあるんですよね。
でもまあよいお部屋ですけど、、、。
次はパブリックを探検してみよう。