Fukunosukeです。
京都編最後は、なかひがしの夕飯です。
Fukunosukeは初訪問。何とhiyokoはこれで3回目だって!なまいきー!!!
へえ、これが有名なかまどですか。hiyokoの記事で何度も見ました。
ウ子さん、ベッティ夫妻にizolaさんも合流して、都合6人と結構な所帯です。
八寸。秋の収穫。今回、こちらと末友で栗の揚げたのを初めて
食べました。渋皮まで食べられるんですね。
白味噌仕立ての椀物。いい味です。
おや、ちまきみたいですね。
でてきたのは子持ちアユ。末友で出たものに比べると大きいです。
たっぷりの卵は、ししゃもみたい。おいしい。ところでどうやるのか
不思議なのですが、骨がないんです。びっくり。骨なし鮎ってのが
品種開発されたのかな(笑)。それじゃタコだ。
鯉の洗いは、サラダの様な仕立て。鯉そのものを清水に放って
泥臭さを抜いているので、これなら僕でも鯉を食べられる。
お釜で炊かれている途中のお米をほんの少し。「煮えばな」と
いうんだそうです。ねっとり甘い。
これは、何でしたでしょうか?ぐじだったかな?
なれ寿司。魚は何だったか。とてもおいしかったです。
併せて飲むお酒が一緒に出てくるのですが、すごいマリアージュ。
お酒と一緒に食べて完成する料理です。発酵食品万歳。
これはー、炊き合わせだったかしら?
琵琶湖大うなぎのかば焼き。
そしてそして、この日一番の悶絶の一品が、、、
ん? ご飯の上にからすみが乗ってますけど、、、
ご飯の下には、何とまつたけが埋まってました!
こちらのまつたけご飯は、普通に炊いた白いご飯の間に、炭火で
焼いた松茸を手で割き入れた物。炊き込みご飯ではありません。
これを食べると、いわゆる一般的な「まつたけの炊き込みご飯」は、
まつたけの良さを全部台無しにしているのではないかと思って
しまうくらい。それくらい、まつたけの食感、香り、炭火で焼いた香ば
しさが全部詰まっていておいしい。
こんなに美味い物を食べたのはいつ以来でしょう。もちろん、
人生で食べたまつたけご飯の中でもピカイチ。気絶しそうです。
さっぱりの野菜のひと品が出たところで、二階の座敷から、
一階のカウンターに移動してきました。
板場の様子がうかがえます。これ、先ほどのまつたけご飯を
調理しているところ。
みんなおいしそうに食べてます。
やはりしめはご飯になります。野菜のおかずに、いわしの丸干し。
釜で炊いたご飯なので、白いご飯の他にも、こうしておこげを
ちょっともらったり、
お茶漬けにして、少しずつ味を変えて楽しみます。
それにしても、今回は白米をたくさん食べました。 すぐ太りましたよ。
水物。
水出しコーヒー。
こちらの水出しコーヒーは2週間寝かせたものだそうです。
先日のステーキ屋さんで聞いたのですが、通常そこまで寝かせ
ないと。とことんこだわっているんですね。
なかひがし。
んー、すごいお店だと思います。野菜や川魚を中心に組み立てた
メニューは、美山荘と通ずるのですが(遠く関係あり)、やはりこちらは
お料理だけで勝負ですから、完成度、充実度は美山荘よりも高いと
思いました。どの一品も完璧です。
こんなお店に四季折々訪れるizolaさんはうらやましいなあ。
京都はこの辺でおしまい。