Fukunosukeです。
弾丸ソウル最後は、食器屋さんの紹介です。江南の繁華街、アック
ジョンドンの近く、チョンダムドンという場所にやって来ました。
大きな通りのビルの裏側に回り込んだ場所にあり、しかも地下なので
とってもわかりにくいです。
階段を下りて行きます。
食器匠。
hiyokoは既に、鼻息荒く目が血走っています。
*店内撮影可とのことです。
わー、さすがー。
こっちは素朴な感じの食器類。
常時十数人の作家達の作品が展示販売されているそうです。
作家物といっても、手ごろな値段のものも多いので、楽しく品物を選べます。
こちらのコーナーはお店オリジナルのトレイ類。
こんなもの買いました↓
手前の小さな椀は、マッコリ用に買いました。マッコリ用の椀って、
大きくて無粋な物が多いじゃないですか。これはちょうどいい頃合い。
錫と真鍮の合金を叩いて作ったカトラリー。なかなかスプーンが
使いやすいです。
というわけで、弾丸ソウル、あんまり早いので、『ただいまフクちゃん』
出番なしです(笑)