俵屋紹介編の続きです。
hiyoko:「この傘の下に入ると、厄を除けて幸せになれるのよー」

入口の中から、外の通りを眺める。

入口からの導線が微妙に斜めにとられています。四角い空間を
斜めに横切るので、ここを通る時、ちょっと不安定な気持ちに
なります。タイムワープするゲートをくぐる様な、不思議な感じ。
でも、ある意味それが旅館の「外と中」を切り替えるきっかけに
なっているように感じます。
izolaさんは「結界の様」と言っていたのですが、なるほど、
そういうことかも。
旅の笠を脱ぎ、おくつろぎくださいというサインかな?

おじゃましまあす。

お、祇園モードですね。

玄関を上がってまず目に入る有名な坪庭。
今日は七夕モードだそうです。

「時代劇のセットみたいで素敵」というくだらない感想しか
思いつかない。貧しい(汗)

あちこちにちょっとしたスペースや小部屋があるのですが、
それぞれ面白い趣向で、隈なく探検してみたい衝動に駆ら
れます。

一分の隙もないですねー。


hiyoko曰く「考える猿」みたいだと。「トイレ中のオレ」でもよさそう(笑)。すみません(汗)

歴史を感じさせる古~い階段です。どんな人達が上り下り
したのかな、、、。hiyokoも上り下りしました。

二階の奥には、あの有名な書斎が、、、

ほー、雑誌でよく見たあれだ。こんな部屋があるなんて、建物の外観から想像できないです。

こんな所に一日居たら、哲学しちゃいそう。

一角にはくつろぎスペースも。

おお、俵屋チョップ。これと同じ事をしているホテルをどこかで
見たなー。俵屋に倣ったのかな。



うまい表現が思いつかないのですが、俵屋はすべてにおいて唯一孤高、奇跡の結晶なのかも。
俵屋の雰囲気やもてなしに範をとったホテルや旅館はずい分ありそうだけど、やはり俵屋は
違う(ような気がする)。

izolaさんとはここでお別れ。俵屋の人と一緒に、角を曲がる
までお見送りしました。またおこしやす。

izolaさんバイバイ。「あつかれ」さまでした。