ヒヨコ・イン・ザ・ワールド NEO

Fukunosukeとhiyokoのライフログ

バリ2009秋:ザ・レギャンのビーチ

Fukunosukeです。



おいしいスープを飲んで、意気揚々ホテルに帰ってきました。
結構単純なことでウキウキしています。安上がりな我々。


いよーし! これを待っていたのだー。いい天気だ!



ムフー。ここまできて海に入らない手はないね。海水浴しよう!



のこのこ。


ぴちょぴちょ。よろよろ。


うんしょうんしょ。




海水浴終了。



ついぞ水着を濡らすことはありませんでした、、、。えー!何それー!?



いいじゃんべつにー!




だんだん、日が暮れてきました。



このデイベッド、大きくてのんびりできるので、1日ゴロゴロしていられます。




でも、ビーチに面しているので、定期的に物売りがやってきます(ホテル前は
プライベートビーチではありません)。「ティダ・マウ(欲しくないよ)!」と
あしらいながら、暇つぶしに冷やかしてみたりします。



お付き合い程度にブレスレットを1つ2つ買いました。


おばちゃん、まだ売り足りないみたい。ちなみに、この
おばちゃんの頭は、レゲエ的髪形が帽子から飛び出して
いるのではなくて、ブレスレットの束を乗せてるのです。


ゴメンネおばちゃん。もうすぐ夕陽が始まるから、僕ら
見物したいの。また明日遊ぼうね。



さて、今日の夕陽はどんなだろう。


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