ヒヨコ・イン・ザ・ワールド NEO

Fukunosukeとhiyokoのライフログ

バリ2009秋:ザ・レギャンのダイニング

Fukunosukeです。


夕陽に関しては、いきなり出鼻をくじかれてしまいました。

まあ、明日以降に期待ということで、おとなしくご飯を食べましょう。
ザ・レギャンのダイニング。今回、3コースディナーがパッケージに
含まれていたので、最初に行ってみることにしました。



「イェーイ!」 なにがイェーイだ、天気悪いぞー。もー。



3コースディナー用のメニューは、インドネシア料理とヨーロピアンの
ミックス。オーソドックスな感じです。

hiyokoの前菜はオニオングラタンスープ。なかなかおいしい。



Fukunosukeはサーモン。これは普通かな。



hiyokoのメインコースはトンカツ。え?トンカツ?


ヴィールのカツレツとありましたが、むー。どう見てもトンカツだ。



Fukunosukeのメインコースはルンダン・サピ(ジャワの牛煮込み)。


で、このメインコースが運ばれてきたとき、ウェイターが「この牛肉は固く
ない事を祈ります」なんて言うんです。「え?」とウェイターの顔を見て
みると、、、あ、朝のウェイター氏でした。


うわー。覚えてらー。


確かに、祈りが通じて、固くなかったですよ。





さてー。どうなんだバリ。晴れるつもりはあるのか??


ちなみにこの時、Fukunosukeは「もう今回の旅中ずっと雨だ!」と思い、
hiyokoは「絶対晴れる!」と思っていたそうです。


さて、明日の朝の天気はどうなるのか。



「バリ2009秋」目次に戻る