さて、今回は大屋敷を2つ紹介。
まずは三井邸。そう、あの三井家。戦後、
財閥解体後に作られた小さめのお屋敷。

へっぽこ写真では、スケール感が沸かないかもしれませんね。延べ床
面積386㎡+土蔵149㎡と言えば、多少は呆れてもらえますでしょうか。
しかも当時は、他にも居間や茶室や寝室などなど、更に規模が大きか
ったとか。やれやれ。

戦前の三井家にはもっと大きなお屋敷があったそうです。確か、
「敷地1万3千坪」とか説明があった。いい加減にしてほしい(笑)。
玄関ホールには、ラリックの天井灯。

1階の客間、食堂は、和室の作りですが、応接
セットやダイニングテーブルが配されています。

変わってるぅ。双葉葵というのかな?

茶室は、ちょっと派手好みかな。

2階はさらに派手。なんと仏間があって、その
前の廊下は、折上げ天井にシャンデリア!

やだなこれ。ちょっとついていけないぞ。
気を取り直して再び1階へ。
台所、というか厨房横の配膳室だけでこの広さ。

ホテルの厨房にあるようなガス台。

んー。お金持ちって、どうしても派手になっちゃうので
しょうか? もうちょっと控えめにできないのかなー。
え、大きなお世話ですか? そうですよねぇ。
ちょっと胸焼けを残したまま、高橋是清邸(1902年)へ。
へへ。名前を聞いて「何だっけその人」ってhiyokoに
聞いちゃいました。2・26事件で殺されちゃった
政治家ですね。hiyokoは知ってました。エライ。
で、これがまた老舗旅館のような風情。

主屋(パンフレット原文のまま)だけを移築展示しています。
床面積364㎡。ほぼ三井邸と同じくらい。

まさにこの屋敷で暗殺されたって、、、。なかなか不気味ですね。

二階から見える庭の眺めはいいですねー。

先の三井邸もそうなのですが、家を移築しただけではなく、庭も再現
しているみたいです。企画者の執念を感じます。感服。

んー。高橋邸は、三井邸とうって変わって地味趣味。ガイドさんが、
高橋さんは三井さんほどお金持っていなかったと言ってましたが、
なるほどなという感じ。
で、どうかといえば、陰鬱でこれもヤダなぁ。
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お前はそういうことが言える身分か!?
あと1回ね。